We were very scared

ウクライナ

僕は公園で遊んでいる保育園の子供たちを見ました

小さな公園に20人くらいの子供たち

友達を追いかけて、大きな声をだして、走り回っています

何をしているわけでもなく

友達と一緒に走りまわる

楽しそうに笑っていました

ブランコを漕いでいる男の子、女の子

周りの友達は、ブランコの数を数えている

10回で交代することになっているようです

ブランコの周りでも笑顔がいっぱいです

小さな公園でも、外で、元気に走りまわっている子供たちを見ました

写真に写っている女の子は不安でいっぱいに見えます

お母さんと一緒でも、暗闇の中で。

爆弾がなる町で。

戦争はいりません。

爆弾もいりません。

女の子が、太陽の下、お友達と走り回って、ブランコに乗って、10数えて、交代して、公園で遊べるようになってほしい

今すぐ戦争をやめてほしい

No war in Ukraine

The explosion happened

3月28日のユニセフウクライナのポストです

shattered 粉々になった

爆発が、アンジェリーナと彼女の子供たちが避難所に入る前に、起こった

彼女の娘は、ハルキウのアパートの粉々になったガラスで負傷した

私たちは、たいへん怖かった

彼女は言った

床はガラスで覆われた

窓はなかった

現在、私たちは友達と一緒に泊まっている

In Kharkiv, volunteers of the Emergency Response Team conducted

3月28日の赤十字ウクライナのポストです

survey 調査

victims 被害者 犠牲者

currently 現在のところ

ハリコフでは

緊急対応チームのボランティアは、攻撃によって被害を受けた建物の調査を指導した

彼らは、民間ビルの上部の階から、被害者を避難することを援助した

そして、応急援助を提供した

砲撃によって負傷した人々の数は、現在のところ、18人だ

humanitarian organizations swiftly deployed teams

3月28日のOCHAウクライナのポストです

swiftly 迅速な

deployed 展開する 配置する

residential 住宅の

deadly 致命的な

ハリコフでは、人道支援団体は、たった数時間前の致命的な攻撃によって、住宅地域への攻撃へ人徳にチームが展開した

援助従事者は、心理社会的援助、提供し、緊急修理資材、食料、あったかいブランケット、その他人々へのその他の重要なアイテムを、配布している

破壊された家々

応急修理のベニヤ板を運ぶ人々

攻撃はいりません

戦争はいりません

今すぐ停戦してほしい

#Nowarinukraine#sunflowerfromjapan今すぐ戦争をやめてください

ウクライナ緊急支援のお願い | 国連UNHCR協会 (japanforunhcr.org)

UNHCR, the UN Refugee Agency | UNHCR

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