11月16日に、ムイコライウ州シニフリウカにICRCが入りました。支援が届いています。

これは、ICRCが、ムイコライウ州シニフリウカへ行くことができるようになった最初の時です

かつて、１００００あった世帯家庭は、今４０００世帯家庭だけが残っている

１１月１６日に、私たちは１０００個の衛生用品キットと、５００枚のブランケット、３００個のソーラーランプとキャンドル、５００枚の防水シートを持ってきた

ステパン代表団長からの話をきいてください

シニフリウカ、ムイコライウ州

今日、２月以来、初めて、ICRCチームはムイコライウ州シニフリウカへ、ここへ、来ることができるようになった。

私たちは、１００００人が生活している、そして、今私たちが、約４０００人が残っている、その町の人道支援のニーズに覆われている、場所を訪れている

私たちは地方当局にあって、私たちは、病院を訪れた、そして、人々は私たちに、緊急性の高い、求められている、いくらかのニーズがあることを私たちに話した

それらについて、私たちは、ブランケットが必要で、私たちはソーラーランプが必要で、なぜなら、２か月以上、電気がなかったためである

しかし、医療支援、例えば、食糧、の、その他の必要もある

そして、私たちは、私たちのチームは将来、シニフリウカへ戻ってくるため、働きつづけている