Maria has a hearing impairment

ウクライナ

小学校がありました

お昼の11時45分ごろ

1年生が校門のところに集まって、帰りの挨拶を聞いているようです

学校が始まって、1週間

まだ、学校に慣れていない子供たち

午前中で授業が終わった帰るように見えました

ランドセルが大きい

黄色い帽子が大きい

なんだかよくわからないけど

先生が言うように、集まって、帰っていいよって言われた

嬉しそうに校門を出ていきました

これから、学校で楽しいことがいっぱいあるといいな

みんな元気で、楽しい気持ちで、学校生活を送れるといいな

小さい子供たちは、みんなでお友達と集まって、学校に通えると嬉しいです

みんなで、明るい場所で、運動場で走り回って、学校に行ってほしい

子供たちが笑いながら、学校に通える

子供たちが笑いながら、学校から帰っていく

今日、学校であったことを、お父さん、お母さんにお話しする

お母さんが、お迎えに来ていて、飛びついている

子供たちは笑顔であってほしいです

世界中に戦争はいらないです

みんなが、子供たちが、笑っていられる世界になりたい

received a hearing aid

4月16日のユニセフウクライナのポストです

impairment 減損 損なう

hearing impairment 難聴 聴覚障害

diagnosed 診断する

prematurely 未熟児

Born bear「生む」の過去分詞

hearing aid 補聴器

incredible 信じられないほど 驚くべき

未熟児として生まれ、マリアは、彼女が1歳になった時、聴覚障害を持っていた

彼女とその他の子供たちは、KFW開発銀行からドイツ連邦経済協力開発省の支援を受けて、ユニセフの「すべての子供たちにより良いケアを」プロブラム、を通じて、補聴器を受け取った

「この援助は、驚くべきことだ」彼女のお母さんは言った

補聴器は大変高価です

聴覚に障害がある方が、日常生活を送るためには、どうしても必要となるもの

戦争が継続するなかで、ユニセフから、補聴器の援助を受け取ることができた

お母さんによりかかるマリア

補聴器が受け取ることができて、うれしそう

よかった

戦争は今すぐ終わってほしい

今すぐ停戦してほしい

constant target of Russian missile attacks

4月16日のUNCHRウクライナのポストです

currently 現在は

ウクライナ、ハリキウ州は、現在のとこと、ロシアのミサイル攻撃の目標である

UNCHRウクライナのパートナー、NGOポリスカは、自分たちの家が被害を受けたイジュームの家族を支援するために現場に存在した

緊急修理資材や、心理社会的サポートを提供している

When the war escalated

4月17日のOCHAウクライナのポストです

pregnant 妊娠している

戦争が激化する時に、3人の子供がいる人目の子供を妊娠している妊婦さんのバレリアは、安全を探している彼女の家族と一緒にメリトポルに逃げた

彼らが定住したザポリージャ地方のその他の200家族とともに、人道支援者は、ブランケット、ヒーター、その他の冬のためのものを、彼女に援助した

#Nowarinukraine#sunflowerfromjapan今すぐ戦争をやめてください

oplus_32

UNHCR, the UN Refugee Agency | UNHCR

ウクライナ緊急支援のお願い | 国連UNHCR協会 (japanforunhcr.org)

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