9月5日午後6時00分赤十字国際委員会ジャパンからのツイート。
日本語字幕はよくわかります。
ウクライナでの活動が動画でまとめられています。
ナレーションは英語でした。
紛争拡大から
6か月
ウクライナ
および近隣諸国に
駐在する職員は
約800人
10万人超
ボランティアを動員し
支援が必要な人々に
寄り添いました
空襲警報や
近場での戦闘は
最前線で暮らす人々の日常を
破壊
必要最低限のモノ
が手に入りません
病院も被害にあい
命をつなぐための
物資が足りません
新学期を迎える
子供たちに
戻る学校
はありません
支援が届きにくい
地域に重点を置いて
そうした人々のもとへ
駆けつけます
これまで
500万人に
食料や衛生用品などの
必需品を届け
実施した
現金援助は
90億円
に及びます
800万人
に安全な水を提供
職員研修など
医療態勢と整備を整え
70万人超が
恩恵を受けました
安全がより確保された
医療施設へ
患者300人
を搬送し
各地で
こころにケア
を提供
学校再建
に取り組み現地の
教育関係者も
支援しました
また
地雷・不発弾
による負傷者に
寄り添う人々へ
研修を実施
より安全な場所へ
1万人超
の避難を支援し
約3千世帯が
身内の消息を
知ることができました
これらはすべて
赤十字パートナーが
一丸となって行った
活動の成果です
まだまだやるべきことはたくさんあります!
いつでもどこでも飛んでいけるよう
これからも頑張ります。
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