ICRC(国際赤十字委員会)は言います。私たちはすべてのサイドの人に同じゴールについて話します。

ウクライナ

午後7時11分、5月2日のツイートです。

私たちは、
武力衝突の間、命を救い、苦しみを減少させるこという
同じゴールについて、すべての側の人々に話します。

ICRCは裁判をするわけではありません。

常に中立的な立場で、困難に陥ったひとに救済を行う組織でした。

マリウポリから民間人の退避が継続

午前8時42分 5月2日、国連広報センター根本かおるさんのツイートです。

この退避には、ロシア、ウクライナ双方と調整が必要でした。

今までも人道回廊が設置されたと言われても、避難している市民に対して攻撃があったため、避難ができなかった。

今回、調整ができて避難が開始されたことがうれしいです。

民間人は保護されなければなりません。

OHCAウクライナのツイートです

特派員へのメモ – ウクライナ|国連事務総長 (un.org)

アゾフスタルで2カ月近く立ち往生していた民間人(女性、子ども、高齢者)はザポリースカに避難し、そこで心理的サービスを含む人道的支援を直ちに受けることで、紛争の両当事者と合意した。

ロシアでの国連事務総長の会談結果が実行されています。

マリウポリの包囲は解かれないとも言われていましたが、こうして避難が開始された。

諦めず、交渉を進めた結果。

うれしいです。

避難を希望する市民はすべて、安全にザポリースカに到着してほしい。

攻撃がさいかいされないように。

WHOはマリウポリからの避難民を受け入れる準備を進めています

午前0時58分、5月2日のWHOウクライナのツイートです。

WHO局長ドクターテドロスのツイート

午前3時28分 5月2日。

午前3時42分 5月2日。先ほどの続き。

マリウポリから脱出できたとしても、避難を支援するチームの協力が必要でした。

全てのチームがあきらめず、支援活動が継続されていました。

今すぐ戦争をやめてください

WFP国連世界食糧計画(WFP)

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