タラス君
障害を持った男の子
戦争が継続しているのを理解できているのか
怖い思いの毎日であることは間違いない
それでも、家族は希望を見つけている
like Taras are achieving developmental milestones
6月8日のユニセフウクライナのポストです
intervention 介入 干渉
achieving 成し遂げる
障害を持った子供たちのための、早期介入サービスのおかげで、ポルタバの家族は
希望を見つけている、
タラスのような子供たちは、発達の目標石を成し遂げている
KFW開発銀行を通じ、ドイツ連邦経済協力開発省からの援助によって
ユニセフはウクライナの社会的サービスの強化を援助している
#Nowarinukraine#sunflowerfromjapa今すぐ戦争をやめてください
ウクライナ緊急支援のお願い | 国連UNHCR協会 (japanforunhcr.org)
「何もかわらない」から「何もしない」
何も変わらない
戦争反対と言ってみたところで、何もかわらない
誰にも見られない
誰も知らないところで叫んだところで意味がない
みんなに知ってもらえるところで叫んでこそ意味がある
僕もそう思う
でもね
やっぱり誰にも見られてなくても
誰も知らなくても
言いたいことはある
言い続けたい
今すぐ戦争をやめてほしい
戦争はいらいない
戦争が起これば停戦を叫ぶ
そのことして、なんの意味があるか
きっとなんの意味もない
ただただ、僕が叫びたいだけ
戦争はやめてほしい
自己満足で、意味のないこと
そうで、あっても、
叫びたい
戦争はいらない
今すぐ停戦してほしい
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