桜の葉っぱです
桜の花びらはすべて散ってしまって、今は全くありません
桜の花が散り始めて頃、新芽が芽吹きはじめていました
その新芽は、黄緑いろ
緑と言っても、薄い緑色でした
たいへん小さくて、それでも命が固まっているような小さな葉っぱ
時間がたって、葉っぱはどんどん成長していきました
今日見た、葉っぱはたいへん大きくなっていました
緑は濃くなって、葉っぱは大きくなって。
緑が深くなりました
もうすぐ、季節が回って、雨が降る梅雨
もっと葉っぱが大きくなって、桜の木が立派になって、
緑がされに濃くなって
また、暑い夏がやってくる
桜の木を見ました
緑が深くなっていました
きれい
緑がきれいになるのを見れる
世界が緑で包まれて、紛争がなくなって
みんなが、濃くなった緑の葉っぱを見れるようになってほしい
濃くなった桜の葉っぱが見れる僕は、幸せなんだと思います
世界中の人が幸せに暮らせるといい
みんながそう、思っていると思います
緑の深い、桜の葉っぱをみました
No war
stop the war
Love & Peace
continues to increase amid ongoing attacks
4月26日のUNICEFウクライナのポストです
casualty 負傷者
verified 確認されている
compared 比較される
ウクライナでの子供の負傷者の数が、進行中の攻撃により増加し続けている
国連で確認されているデータとして記録されているのは
25人の子供たちが2024年の第一四半期で殺されて、
去年の同じ時期に比べて、約40パーセントが増加している
After an overnight attack in Kharkiv City
4月27日のOCHAウクライナのポストです
further さらにまた さらに進んで
swiftly 迅速に
ハリキウ市の夜を通しての攻撃の後
病院への被害が起こっていたり、さらなる破壊や民間人の負傷や、人道支援従事者は迅速に行動した
彼らは、暖かい食事、心理社会的サポート、破壊された窓を修復するための修理資材など、即時援助を提供した
residents of Kostiantynivka
4月27日のICRCウクライナのポストです
struggle もがく あがく 努力する 苦闘している
maintain 維持する
means 手段
greenhouses 温室
self-sufficiency 自給自足
strengthen 増強する
food security 食料安全保障
最前線のコミュニティの住民は、いつも、食事へのアクセスや、収入を確保する手段を維持することに、苦闘している
私たちは、ドネツク州のコスチィアンティニウカの住民に、食料安全保障を増強するために、温室や自給自足への経済的支援、提供した
トラックから降ろされているのは、飲料水を確保するための青色の水槽
水が確保されることが最前線の町では必要
水槽が運ばれて、水が確保できて、コミュニティの人たちの安心
水が確保できる
青の水槽が運ばれてきていて、うれしくなりました
戦争はいりません
ミサイル攻撃はやめにしてほしい
だれも、傷つかないでほしい
今すぐ、すべての紛争が停戦してほしい
life-saving vaccines
4月27日のユニセフウクライナのポストです
Humanly 人間らしく
preventable 予防できる
vaccine ワクチン
日本政府とUSエイドの援助を使って、ユニセフとウクライナ保健省は、ウクライナのすべての子供たちが命を救うワクチンにアクセス可能にしている
強いパートナーシップがあれば、ワクチンにより予防可能な病気を終わらせるため、人間の可能性だ
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