抱きしめあう
目を閉じる
波がだこぼれる
写真が、目につきました
Humanitarian’s resilience
5月21日のOCHAウクライナのポストです
unabated 衰えない 弱まらない
dire 差し迫った 悲惨な
perilous 危険な 冒険的な
mechanisms 機械 メカニズム
demanding 過酷な きつい
ウクライナの戦争が弱まらず続いている時、地方援助従事者は、人道支援が差し迫っている、安全の状態が危険的な場所にいる、人々を支援続けている
彼らの個人的な体験、メカニズムやこれらの過酷な役割のインスピレーションの源をコピーすることを共有するように、読みましょう
resilience
resilience 回復力
ウクライナの進行中の戦争中の人道支援的回復力
戦争はいらんのです
今すぐ停戦してほしいのです
みんなが、笑って暮らせる世界が欲しいのです
The number of displaced civilians continues to increase
5月21日のOCHAウクライナのポストです
多くの避難民が、ハルキウ地方の国境地域や最前線の進行中の敵対行為のなか増加している
8000人を超える人々がすでに、5月10日以来トランジットセンターで、援助を受け取り
対応は続いている
transit centre トランジットセンタ
一時収容所を意味しました
トランジット
飛行機の乗り換えの言葉で、聞いたことがありました
トランジットセンタを英語訳して調べると、一時収容所
避難してきた人を一時的に受け入れ、正式な避難場所に向かうまでの、一時的な場所
トランジット
戦争はいりません
今すぐ停戦してほしい
Poltava has a new youth hub
5月21日のユニセフウクライナのポストです
strengthen 増強する 強くする
MoU 協議書
ポルタバは、新しいユースハブを持った
ユニセフからの援助によって創設され、包括的なスペースが若い人々に、学習する、発展する、参加する機会を、提供されるでしょう
ユニセフは、社会的サービスを強化するため、ポルタバコミュニティと協議書にも署名した
#Nowarinukraine#sunflowerfromjapan今すぐ戦争をやめてやめてください
ウクライナ緊急支援のお願い | 国連UNHCR協会 (japanforunhcr.org)
人新世の「資本論」 著 斎藤幸平
「ひとしんせいのしほんろん」と読みます
図書館で本を借りました
斎藤幸平さんの本で、以前に読んだ斎藤さんの本の中に紹介されていて、読んでみたいと思っていました
読み始め
「あなたは地球温暖化のため、何かしていますか?」
レジ袋削減のため、エコバックを買った、は無意味に終わると書かれています
もっと、読んでいかないとわからないのですが、
書いてあることが、とにかく辛い
僕が見ないように、考えないように
考えてもみなかったことが、指摘されています
最後まで読んでみてから考えよう
それにしても、びっくりして、つらい書き出しでした
僕が生きている間は、大丈夫なのか?
大丈夫ってそういうことなのか?
自分だけよければそれでいいのか?
今まで読んだ数ページで、返す言葉がなく、唸るだけ
とにかく最後まで読んでみようと思います
素敵な、本と出合えています
鳥が鳴いている声が聞こえます
遠くで、子供たちの声が聞こえてきます
空は晴れて、天気がいい
幸せだと思います
この幸せが、僕が独り占めにしているものだと指摘されます
確かにそうだ
最後まで本を読もう
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