humanitarians are in the Beryslav Community

ウクライナ

僕の町には図書館があります

図書館に最近せっせと通って本を読みます

以前は、読みたい本をネットで見つけて、気になる本を読んでいました

この頃は、図書館に行って、無料の、大量にある本の中から、読みたい本を見つけます

と、いっても、

大量にある本の中から、なんとなく気になる本を見つけ出すのは、

難しい

あらかじめ、読みたい本を探していおいて、図書館に探しに行きます

読みたい本を見つけられるとうれしい

本を読みたい時に、読みたい分だけ、読むことができる

図書館があってうれしいです

本を読めることが、うれしいです

いつでも、どんな国でも、読みたい時に、ほんが読める

読みたい言葉の、日本語で書かれた本が読める

静かな場所で、鳥が鳴いている中で

本が読める

本が読める時間が、幸せなんだと思います

今読んでいる本は「思考の整理学」

外山滋比古さん著

1986年に書かれた本

興味深く、読んでいます

もうちょっと早くこの本を読んでいたらと思います

何かを始めるのに、遅すぎることはないと、何かの本で読みました

本を読んでいる途中ですが、

最後まで読んでみたい

一章づつ読むのも、なかなか、「力」がいります

それでも、参考になる、やってみようと思うもの

これは違うかなーと思うもの

この本は初版から40年近く読まれ続けている本で、多くの人にヒントを与えてくる本であると紹介されています

すごい本では、あるのですが、僕にはすべてを理解することはできません

素敵な本を借りることができました

僕の町の図書館の貸し出し期間は15日

図書館の本は15日後には返さないといけないので、ネットで購入することにしました

お値段も手ごろであったために購入

素敵な本は、お気に入りの本は、結局手元に残る

捨ててしまっても、売ってしまっても、また手元に戻ってくるものだと聞いていました

この本のことなのかもしれないと思っています

n the Beryslav Community

4月27日のOCHAウクライナのポストです

今日、人道支援者はべリスラフコミュニティにいる

そして、ハリコフ州の最前線の地域の一つで、

その場所の人々は、敵対行為の継続や、アクセスの欠落によって、大変重要なサービスから切り離されている

彼らは運んだ

ソーラーランプ

衛生キット

充電ステーション

ウクライナヘルソン州 2024年4月26日

トラックはWFPのマークが見えます

段ボールにはIOMのマーク

UNICEFの段ボールが見えます

支援物資が、最前線の町に届いています

戦争はいりません

No war

Stop the war

residents of Derhachi

4月26日のOCHAウクライナのポストです

人道支援者は、ハルキウ州のデルハチの住民を援助するために、駆け込んだ

その町では、今日の攻撃が家々に被害をあたえ、子供を含む住民が負傷した

支援従事者は、心理的サポートと提供して、被害を修復することを助けている

民間人や、民間インフラは標的ではない

#Nowarinukraine#sunflowerfromjapan今すぐ戦争をやめてください

ウクライナ緊急支援のお願い | 国連UNHCR協会 (japanforunhcr.org)

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