UNICEF is working with the water authority in Chernihiv to restore access to safe water and sanitation for its residents【ユニセフは、チェルニーヒウの水道局といっしょに、安全な水とその住民の衛生へのアクセスの修復のために、働いています】

ウクライナ

紛争地域では、戦争の最前線の町では、

安全な水へのアクセスがありません

水が飲めないと、人間は暮らしていけません

安全な水が必要です

5月15日のユニセフウクライナのツイートです

ユニセフは、チェルニーヒウの水道局といっしょに、安全な水とその住民の衛生へのアクセスの修復のために、働いています

これは、子供たち、家族、コミュニティが健康にとどまること、確立することを助けるでしょう

字幕を読みたいです

reservoir 給水所

de-energized 電源が断たれた

reagent 試薬

ウクライナの戦争の結果として

大変重要なインフラが被害を受けてしまった

オレクサンドラ・メシュチェリアコフ 水道事業者の責任者

このポンプ工場は市に、3分の1の水を供給していた

私たちは、二つの給水所をもっていた

そのうち一つは、壊された

数十万の大人や子供は水へのアクセスがなく、取り残された

オレクサンダ・シテェンコ 技術主任

私たちは、今、主要下水プラントにいる

それは、被害を受けた、そして、電源が断たれた

ユニセフとパートナーはウクライナの重要なサービスの修復を援助している

彼らは、発電機、移動式ボイラー、水処理試薬を提供した

ヘレン・アンデー 

水と下水処理システムは、本当に基本的な必需品です

もし、それが機能しなかったら、衛生問題が発生する

大きなコミュニティに影響してしまう

飲料水へのアクセスは、450万人以上のウクライナ人が回復している

すべての子供は、安全な水へのアクセスを持つべきだ

今すぐ戦争をやめてください#Nowarinukraine#sunflowerfromjapan

トルコ・シリア大地震 緊急支援のお願い | 国連UNHCR協会 (japanforunhcr.org)

僕のこと

3歳と2歳くらいの男の子ふたり

お母さんに手をつながれてスーパーに買い物へ

お母さんに串団子をおやつに買ってもらった様子

「お団子、おだんご」

とスーパーの中を走り回っていた

めちゃくちゃうれしそう

僕は最近あんなにうれしがったことあったかな?

あんなに楽しそうに走り回ったのは、いつくらい前になるやろか?

お団子おしかったかな?

僕のほうがうれしくなった

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