ザポリージャ原発のツイート 原発が正しく停止されました。

つぶやき

restore 回復する

enabling 特別な権限を与えられた

reactor 原子炉

operating 運転

ウクライナザポリージャ原発へのバックアップ電源は、昨日、回復した。

ザポリージャ原発の最後の原子炉の運転を閉じる特別な権限を与えられたオペレイタ―

電源がないので、原発を停止することができなかったと思われます。

今まで、稼働中の原発を止める作業を続けていたということなのか?

よくわかりませんでした。

根本かおるさん9月12日午前8時55分のツイート

正しく原発を停止できたことが、重要のようでした。

ウクライナ情勢に関するIAEA事務局長声明 アップデート100【9月11日】

昨日の夕方、近くの都市エネルホダールにある火力発電所のスイッチヤードを通じて、ヨーロッパ最大の原子力発電所とウクライナのネットワークをつなぐ330キロボルト(kV)の予備線の復旧により、ZNPPは今朝早くに最後の稼働中の原子炉を閉鎖することができました。この原子炉は、施設がグリッドから切り離された後、過去1週間にわたってZNPPに電力を供給していました。ラインの復旧に伴い、ZNPPの原子力安全に必要な電力は再び外部グリッドから供給されます。

9月1日からZNPPの現場にいたIAEA専門家は、グロッシ事務局長が率いるチームの一員として、施設にIAEAザポリージャ支援・支援ミッション(ISAMZ)を設立し、ウクライナのプラント上級スタッフから、現地時間午前3時41分(中央ヨーロッパ標準時午前2時41分)に原子炉6号機が閉鎖されたことを知らされた。他の5台はすでに冷温停止状態にあり、工場は現在、家庭や工場など、ニーズに応じて電力を供給していません。ZNPPは3月上旬からロシア軍に占領されているが、ウクライナのスタッフは工場の運営を続けている。

正しく原子炉を止めることができたので、爆発の危険はないということか。

原発の敷地で戦闘行為はあかん。

原発の本で少し読んだことがあります。

原発は、正しく動かして、異常が感知されれば正しく止めることが大切だと読みました。

まず、正常に止めれたのであれば爆発の危険はまのがれたのだと思います。

戦闘行為は原発内にこないでください。

IAEA【9月12日午前5時29分のツイート】

fluoroscopy 蛍光透視

procedure 手順 技法

perform 実行する

imaging 画像

technique 技術

continuous 連続的な

produce 生じさせる

unnecessary 無用な

radiation 放射能

expose さらす 触れさせる

2020年、2400万回、X線蛍光透視技法は実行された

連続X線画像技術は、体を通過するビームによって生産される

私たちは患者と医者を無用な放射能にさらされないようにするために働いている

僕の知っているレントゲンは、写真であってリアルタイムを映し出すものでなかったはずなのです。

この写真から見れるのは、レントゲンをリアルタイムで映し出しているようなのです。

内視鏡ならカメラを持って、体内を見ていくのを、X戦でそれをやろうとしているのではないかと思うのです。

これが、どれほど有効なのか理解できませんでした。

IAEA【9月12日午前0時39分】

どうも英語のツイートではありませんでした。

大きな瞳に見つめられました

忘れ去られた難民危機

もっとも弱くて

もっとも支援が必要な誰かが

また一人、取り残されていく

世界に忘れられていく

今すぐ戦争をやめてください#NoWarinUkraine#sunflowerfromjapan

ウクライナ緊急募金|日本ユニセフ協会 (unicef.or.jp)

忘れられた難民危機 今、支援を待っている人々がいます | 国連UNHCR協会 (japanforunhcr.org)

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