ドネツカ州シベルスクやソレダルの人々に支援物資を運んだ。OCHAは支援物資を運んでくれています

ウクライナ

シベルスクもソレダルも戦闘が激化している地域のように思います。

支援を必要としているのに届けられない地域だと思います。

たくさんの支援が届いてほしい。

Facilitated 促進された

7台の人道支援の車列がこの週末にチャスブヤ―に43トンの重要な救援物資を届けた。

国連により促進された、たいへん必要とされた車列はドネスカ州の近隣のシベルスク、ソレダルの人々にも日用品を持ってきた

支援物資をフロントラインに運ぶ課題

convoy コンボイ 護送船団 隊列組んで

challenges 課題

party  当事者

notified 通知される

presence 存在

私たちは、ドネツカの最前線で閉ざされた地域に住んでいる人々に重要な用品を新しい隊列を組んで運んだ

しかし課題がないわけではない

現地にいる間、私の同僚は私たちのチームに密着して、危険な砲撃がおこっているのを見ることができた

当事者たちには私たちの存在を通知されていた

自分たちが支援物資を運ぶことを当事者に通知していても、砲撃が止まない。

フロントラインに物資を運ぶことがたいへんな危険を伴うことがわかりました。

いろんな調整の上に成り立つ人道支援。

今すぐ戦闘をやめてほしい。

これまで難民のことを考えたことはありませんでした。私たちに起こるかもしれないと思ったことが一度もなかったからです

experience 経験する

reflect よく考える

「私は今まで本当に避難民について考えなかった、なぜならそれは私たちに起こるかもしれないことだとは考えなかった。私は戦争を経験するとは想像していなかった」

15歳のダリアは、ウクライナの彼女の家を逃げることをよく考える

UNHCR – ウクライナからの難民として、他の子どもたちにアドバイスをお願いします。あなたが持っているものに感謝する

ダリアは自分が戦争を経験するなんて考えても見ませんでした。

戦争は自分のまわりでは起きない。

自分とは違う世界の話。

普通の15歳の女の子ならそう考えることを当然に考えていました。

でも、突然戦争がやってきて、家を逃げないといけなくなりました。

いきなり、当たり前が、普通の毎日がなくなってしまいました。

ダリアが他の国の子供たちにするアドバイスは「人生の小さな問題を心配しないでください。ただあなたが持っているものに感謝してくだしさい。」ということです。

少しでも安全に出産してほいい。機材が間に合ってよかった。

equipment 設備

connect 接続する

urgent 切迫した 

assistance 助力

labor お産の

department 局 省

recently 最近

ward 病棟

delivery 分娩

「私たちが設備を接続するとすぐ、お産の女性に対して切迫した援助に使われた」

ウクライナ、ジトーミル州コロスティシフの病院局の局長が言った

ユニセフは最近ここに設備と病棟のための薬と爆弾避難所の分娩室を届けた、

保育器だと思います。

小さく生まれちゃった赤ちゃんには保育器が必要になると思います。

生まれたばかりのちっちゃい赤ちゃんには、どうしても必要になる機材だと思います。

超音波検査機・エコー検査の機械だとだと思います。

赤ちゃんの成長を確認したり、お母さんのおなかの中にいる赤ちゃんの状態を確認できるとおもいます。

生れてくる前の赤ちゃんがお腹の中で大きくなっていくのがわかるはず。

赤ちゃんの状態がわかればより安全なお産ができると思います。

これらの機材を動かすには電気が必要で、発電機が病院に配達されることが、病院には大切。

発電機を援助してくれるツイートをみました。

病院が再生されるのは、みんなの希望になります。

今すぐ、戦闘をやめてほしい。

今すぐ戦争をやめてください

UNHCR – 国連難民高等弁務官事務所

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