ツイートを見ていました。
攻撃の後
屋根のない家。
広島の原爆投下当時の写真だとばかり思っていました。
しかし、それは2022年のウクライナでした。
キーウ州のブチャの町でした。
戦争は壊してばかりで何も作っていきません。
破壊された家は簡単には修理できません。
ここに住んでいた人が避難を余儀なくされた人々。
戦争は昔の話ではありませんでした。
戦争で多くの悲しい思いをする人が作られています。
今すぐ戦争をやめてください。
8月6日午後1時50分 国連UNHCR協会のツイートです。
暗闇で暮らすことはとても怖かった。でも、一番つらかったのは親戚とのコミュニケーションが取れなかったこと
8月6日午前1時00分 IOMーUN Migrationのツイートです。
scary 恐ろしい
relatives 親戚
precious 貴重な
ability できること
暗闇の中で生活すること、それはとても恐ろしかった。しかし、最もひどかったことは、親戚とのコミュニケーションが取れないことでした。
ソーラーランプは戦争で影響を受けたウクライナの人々に光を持ってくるだけでなく、より貴重なもの、再び愛する人の声を聞くことができる
loved ones’ voices 愛する人の声
暗くて怖くて、もうダメだと思った時に力をくれたのは、愛する人の声でした。
Love & Peace です。
小さな男の子はこんなところで遊んじゃダメだと思う
ボロボロの車の前に男の子。
こんな光景を当たり前に見ないといけない。
小さい男の子が見ていい場所じゃないと思います。
experience 経験する
heal いやす 治す
570万人のウクライナのこどもたちのすべてが、トラウマを持っている。
私は彼らのうち10%から50%がOKとは言えないでしょう
誰もが、それを経験している
そして、それは治すために時間が必要だ
トラウマ 精神的外傷
この男の子を見ても血は流れていない
だから、大丈夫?
そんなことなかったです。
心の傷は簡単には癒えませんでした。
でも。でも。でもなんです。
いつか傷がいえる日が来ると思うのです。
そんな日が来た時に、元気に笑っててほしいのです。
今すぐ戦争をやめてください。
ここが安全ではないことは分かっているけど、だったらどこに行けばいいの?
Joe Englishさんのツイートです。
「ここが安全ではないことをしっています。しかしどこに行けばいいですか。どこにとどまればいいですか。誰が私たちを連れていってくれますか。誰が払ってくれるのでしょう。」
ドンバスの最前線の町、マリンカに住む母が話します
危険なことは十分わかっていても、逃げていく場所がないという。
それでも安全を確保してほしい。
安全な場所に逃げてほしい。
今すぐ戦争をやめてほしい。
アントニオ・グテーレスさんは言いました「核をなくす時がきました」
8月7日午後6時37分国連スポークスパーソンのツイートです。
rid 取り除く 除去する
proliferate 増殖する
instead それよりも
この週末、広島でアントニオ・グテーレスのメッセージ。
核兵器を除去するための時間です、それよりも、私たちは平和を増殖させなければならない。
動画の字幕が読んでみたい。
in the blink of an eye 瞬時に
nuclear option 最後の手段 核のオプション
proliferate 激増する
heed 心にとめる 気を付ける
survivor 生き残った人 遺族
held 握った 考えた 催した
dialogue 話し合い
activist 活動家
disarmament 武装解除
climate 風潮 情勢
control 支配する 制御する
social cohesion 社会的一体性
prevail 打ち勝つ まさる
inequality 不公平 不平等
国連事務総長は広島平和祈念式典に招待された。
幾万の人々はこの街で瞬時に殺された、
核のオプションをテーブルの外に連れていけ、グッとのために。
平和を激増させる時です
被爆者のメッセージを聞け
広島を繰り返さない
長崎を繰り返さない
国連事務総長が広島平和記念資料館を訪れた時、彼は原子爆弾から生き残った人、被爆者のグループにもあった。
そして若い活動家と核武装解除の話し合いを催した
核兵器のない世界
変化の風潮のある世界は制御されている
社会的一体性のある世界は、不公平に打ち勝つ
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