ユニセフメディヤのツイートです。
午後11時40分4月11日。
ユニセフ緊急時事務局長のマヌエル・フォンテーヌさんは4月11日の国連安全保障理事会で発言しました。
suffer こうむる、受ける
remark だと言う
僕なりに訳してみました。
毎日戦争が続く、子供たちは被害をこうむり続けるでしょう。
ユニセフの緊急時事務局長マヌエル・フォンテーヌさんは安全法保障理事会のブリーフィングでウクライナの人道的状況にについてこういいました。
Googleの翻訳です。
ウクライナでの戦争は「ウクライナの子供たちにとっての悪夢」 (unicef.org)
ユニセフのHPのタイトルです。
戦争はウクライナの子供たちにとっての悪夢
ある日、平和な日常はなくなってしまいました。
戦争がやってきたから。
戦争をしに行ったのではなく、戦争がウクライナにやってきたから。
僕はプーチンさんにお会いしたことはありません。
プーチンさんが直接しゃべっているのも聞いたことがありません。
テレビで、テレビ局の人が切り取った映像でしか見たことがありません。
字幕が正しいのかわかりません。
でもね、子供が傷ついて、たくさん死んでいっているのは間違いない。
地下シェルターの中の、十分な医療設備のない中で生まれたばかりの赤ちゃんの写真を見ました。
元気で大きくなってほしいんです。
戦争が早く終わって、安全な場所で大きくなってほしいんです。
子供たちは暴力が止まるのを待っています
戦争は今すぐ止めてもらいたい。
地下シェルターは生まれたばかりの赤ちゃんがいていい場所じゃない。
みんな生きてほしいです。
誰も傷つかないでほしいです。
生きていないと、再び立ち上がれない。
死んでしまったら復興できない。
これから、アインシュタインや、モハメドアリや、すごい人を追い越すような子供らがいるかもしれない。
生まれてからずっと戦争が起こっている状況は、子供にとっていいわけない。
早く戦争をやめてほしい。
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