W出版賞に応募を考えている方へ 激闘の記録② 再度頑張って原稿書きます

つぶやき

第6回草思社・文芸社W出版賞が募集されています。

僕はこのコンテストに応募したい。

文芸社の応募規定は400字詰め原稿用紙150枚以上。

締め切り12月31日。

とにかくこのコンテストに参加したくて原稿を書いてみるのですが全く進みません。

困った結果、タイトルを変えて書き出してみることにしました。

タイトル「ガネーシャと僕」

もう一度書き直そう 何とか応募するぞ

とにかく原稿を150枚書くことに重点を置いて進めたいと考え直しました。

原稿用紙を150枚書くことは僕の人生において今までありません。

たぶんよほどのことがない限り今後も150枚も原稿を書くことはないはずです。

一番、熱量を持って書ける内容は夢をかなえるゾウ1でした。

150枚原稿を書けるとすれば、このテーマかな。

とにかく熱量だけは持ってタイトル。

このタイトルで原稿を書き直そう。

タイトル「ガネーシャと僕」

ガネーシャは夢をかなえるゾウ1に出てくるインドの神様。

ガネーシャの課題を1か月近くこなしていたので、思い出はあります。

記憶も新しい。

今、原稿に出来るとすればこれなのか。

感想文にしかならない、これで原稿用紙150枚の量になるわけがない。

でも、原稿を書く理由はいろいろ。

いろんな人が、いろんな理由で原稿を書いて応募する。

僕は150枚原稿を書いたことがないので、書いてみたい。

自分が納得できる原稿を書きたい。期限にはこだわらない。

なんてカッコつけてみましたが、ゴールなく走り続ける根性はありませんでした。

とにかくこの原稿書きマラソンのゴールは12月31日。

ここまでは精一杯の熱量で走ってみたいのです。

途中棄権あり

途中棄権はアリとします。

12月31日の締め切りに間に合わずはアリです。

頑張ったけど結果書けなかったは、仕方がない。

「しんどそう、無理そう、なのでやらない。」をやらないことが一番。

挑戦した自分をホメてあげます。

12月31日で応募規定に達せなかったらどうしようか。

そのまま、続けるモチベーションがあれば150枚書ききって第7回W出版賞を目指したいと思います。

何か始めないと、何も変わらないから。

とにかく原稿書いてみます。

W出版賞 応募する

Google検索してみました。

すると、僕のブログがヒットするじゃないですか。

記念にスクリーンショット残しました。

ガネーシャからのプレゼントだと思いました。

ガネーシャ
ガネーシャ

とりあえず頑張ってみ。書かれへんかたら仕方ないで。これプレゼント。

そんなふうに言ってくれているようです。

がんばろ。

明日はきっといい日になる。

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