ビラディサラウ君 15歳
悲しい顔の少年がこちらを見ています
怒っているようには見えません
泣いているようにも見えません
でも、楽しそうにも、嬉しそうにも見えないのです
奥歯を噛んで、しっかり前を見ている感じがするのです
2月19日ユニセフウクライナのツイートです
robbed 強奪する
devastated 荒廃する
爆発と暴力がイルピンのバラディラウの町を荒廃させた
彼らの家族は、安全のため、逃れることを強いられた
彼らが戻ってきたとき、彼らはもはや家を持っていないことが分かった
戦争はウクライナの数百万人の子供たちの少年期を強奪してしまった
ウクライナの子供たちには今、平和が必要だ
ビラディサラウ君 15歳
ruined 破滅する
relative 親戚
絶え間ない爆撃、砲撃、 死、破壊された家がある
あなたは、自分たちの親戚、友だち、そして自分自身について心配している
戦争はいりません
戦争はもういらんのです
ウクライナか出て行ってほしいんです
いますぐ戦争をやめてほしい
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