僕は、夜10時になると布団に入りました
当たり前
お風呂に入って、歯を磨いて、当たり前のように布団に入ります
最初ちょっと冷たいけど、だんだんあったかく、眠たくなります
当たり前の夜
アデリナさんと、彼女の子供たちにも、当たり前の夜があるはずだったのに
夜通しの攻撃で、窓が吹き飛んで。
自分たちの家で眠る当たり前ができなくなりました
当たり前を奪われました
暗い夜
窓のない家
友達の家で寝る夜
明日は攻撃が来ないとは、限らない
明日も攻撃が来るかもしれない夜
戦争はいりません
今すぐ戦争をやめてください
ミサイルを打たないでください
NO WAR
yesterday’s attacks in Kharkiv
3月28日のユニセフウクライナのポストです
aftermath (戦争、災害のあとの)状態、余波
ハリキウの昨日の攻撃の後の余波を、住宅に被害を与え、4人の子供たちを負傷させ、レポートで報告されている
自分たちの家が攻撃され、アデリナと彼女の子供たちは、友達の家で、夜を過ごした
床はガラスでおおわれてた
窓はなかった
彼女は言った
The power of partnership at work
3月28日のユニセフヨーロッパ、中央アジアのポストです
ユニセフウクライナがリポストしています
comprehensive 包括的な
職場でのパートナーシップの力
包括的な教育プログラムの一部として、GPEによって、援助された
ユネスコは、ウクライナの子供たちへ11000台のノートパソコンを配布するために、ユニセフウクライナとともに働いた
ノートパソコンがあれば、オンライン授業を受けることができます
学習につながることができます
子供たちにが、学習できるように。
学習の機会が与えられるように。
今すぐ戦争をやめてください。
I feel secure in the shelter
3月29日のユニセフウクライナのポストです
空襲警報は、一日の数時間、防空壕にとどまることを、ウクライナの子供たちに強いている
この幼稚園では、子供たちは、EUからの援助によるユニセフによって修復された、避難所で、学び続けることができる
私は避難所の中では、安心を感じる
メラニア6歳は言います
子供たちは、地下室で学習を続けています
地下室にいる時にだけ、安心を感じるとメラニアは言います
6祭の女の子には、外で遊んでほしい
元気に、太陽の下で遊んでほしい
勉強は、学校で、日の入る教室で受けてほしい
今すぐ戦争をやめてください
Children are paying the highest price for the war
3月28日のユニセフウクライナのポストです
Deeply 深い
saddened 悲しませる
intensified 強める 強烈にする
12歳の少年が、ハリキウ地方、ボロバへの攻撃によって殺されたというレポートによって、深い悲しみに落とされた
ウクライナ全土の子供たちの上に強化される攻撃の影響は、ショックを与えている
子供たちは戦争のため、もっとも高い代償を払っている
彼らはいつも保護されなけれがならない
攻撃は止めなければならない
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