マリアちゃんは真剣に授業を受けています
もう、学校で授業は受けれないかもと思っていたのに
in Irpin=イルピン
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5月30日のユニセフウクライナのツイートです
proud 誇らしい
comfortable 快適な
「時々、私は私の学校が、永久に閉ざされてしまうと思ったが、しかし、今、私は、美しく、快適な学校をみると、誇りに思っている」マリア13歳は言う
ユニセフは、イルピンの町にあるマリアの学校の修理を援助した
生徒が空襲警報のなか、勉強し続けることができる、安全なシェルターを提供している
僕が知っているイルピンの町は、大量虐殺があった場所
学校が再開できる場所ではなかったように思っていました
勉強がしたい
教科書には青のマーカーが引かれていました
イルピンの町と知らなけれが、一生懸命勉強している女の子の写真
どんな状況でも、どんな場所でも
勉強する機会が与えられなければならないです
今すぐ戦争をやめてほしい
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