戦争があるところでは、民間人は最大の犠牲を支払いっています。

ウクライナ

ultimate 最大の
price 犠牲、代償、代価
Indiscriminate 無差別の
strictly 厳密に、完全に
prohibit 禁じている

戦争のあるところでは、民間人は最大の犠牲を払っている。

去年、国連は少なくてとも12の武力紛争で11705人の民間人の死亡を記録した。

無差別攻撃は完全に国際人権法に禁じられています。

戦争の規則は任意ではない。

terrible 怖い、ものすごい

国際人権法のもとでは、民間人は保護されなければなりません。

彼はまだ、今日の戦争でものすごい犠牲を払っています。

conflict 戦闘
facing

ここに分かっているあなたたちの必要なもの
少なくとも11000人の民間人が去年戦闘に直面する12の国で、命を落とした。

219の医療従事者は戦闘に直面する17の国で死亡した。

93人の人道支援職員は戦闘に直面する14の国で死んだ。

民間人は国際人道法のもと保護されなければならない。

民間人は標的ではない。

5月25日午前1時10分 マーチン・グリフィス人道問題担当次官、緊急援助コーディネーターさんのツイート。

地下シェルターのアリナちゃんとアルテムくん

fear 恐れる
bomb 核兵器
interrupt 中断する
air raid sirens 空襲警報
educational 教育的な
opportunity 機会

ウクライナでの戦争が継続している中、数百万の子供たちが未来に不安を抱えている。
アリナとアルテム、9歳の二人はハリキウの核シェルターにいます。最終学年の授業は空襲警報によって中断しました。

ユニセフとパートナーは教育の機会を届けるため、現地にとどまっています。

5月26日午後5時51分ユニセフウクライナのツイートです。

やっぱり、おかしい。

勉強したい子供たちの機会が、戦争がやってきたことで奪われてしまう。

全然望んいなかった戦争がやってきたために。

何でこんなことになってしまうのか。

今すぐ戦争をやめてください。

4月の鉄道駅の空爆による被害を受けた家族

catch up 巻き込む

ナタリアさん、彼女の11歳の長男ヤロスラフ、11歳の長女ヤナさんは戦闘から逃れている時に、4月のカラマトルスク駅のミサイル攻撃に巻き込まれた。
戦争の開始以来、150万人以上の子供たちはユニセフやパートナーから援助を受けて医療援助を受ける道をえた。

5月27日午前1時40分ユニセフウクライナのツイートです。

駅に攻撃したらあかん。

みんなが避難するために集まっている場所を攻撃された結果。

今すぐ戦争をやめてください。

今すぐ戦争をやめてください

ウクライナ緊急募金|日本ユニセフ協会 (unicef.or.jp)

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