オデーザ・セルヒウカ町のカチャさんの話。流血に心配している娘に、「私は大丈夫、生きているよ。」と言ったこと思い出します。

ウクライナ

攻撃で破壊された自分の家の状態を確認しているご夫婦がいます。

ICRCウクライナのツイートに添付されている動画をみました。

首筋の傷跡が映し出されています。

「私の体の中からガラスの破片が出てきます。」

どんな状態だったのか?

ツイートを読んでみたい。

8月16日午前0時13分ICRCウクライナのツイートです。

fragment 破片

out of my body 私の体の外部に

daughter 娘

bleed 出血する

feared 恐怖した

recalls 思い出す

essential 非常に重要な

「私はまだ、体の外部にガラスの破片を持っています」

オデーザ州のセルヒウカのカチャの家は、砲撃によって被害を受けた。

彼女の娘は彼女の出血を見て、彼らが死んでしまうことを恐れた。

彼女は「いいえ、ハニー、私たちは生きています」

私たちはカチャと彼女の近所の人に食料と重要な用品を援助した

realize  悟った

ringing 鳴っている

deaf  耳が聞こえない

cooktop  ガスコンロ

freezer  冷蔵庫

somehow  どうにかして

end up  行きつく

thrown  投げた

print  跡

gradually 徐々に

be made of でできている

worse off  悪くなった

various  さまざまな

salvage  廃物利用

manage  管理する

parcel 小荷物

household 世帯 一家

tarpaulin シート

hygiene  衛生

bucket  バケツ

jerrycan  石油缶

それは12か月の半分についておこった

私はバルコニーにいた

最初は、私は理解しなかった、しかしその時逃げなければならないと悟った

右耳に強い耳鳴りを持った

私は聞こえなくなったとわかった

ここにはガスコンロ、ここには冷蔵庫がありました。

どうにかして、冷蔵庫はコンロの上に行きついた

私はここに投げられた

私を助けた冷蔵庫は倒れた、私は軽いけががあった。

あなたたちは私の傷跡を見ることができる

私は私の頭にガラスの破片があります。それらは私の体を徐々に通過した

あなたは私たちがガラスでできている言うことができた

私の夫は悪くなった、窓枠が彼の腹部にあった

人びとは様々な方法で私たちを助けている

私たちは廃物利用できるものを管理している

私たちの両親とご近所はその他のものを使って私たちを助けてくれる

だから、私たちは私たちの新しい生活を使い始めている

私たちは自分たちの家を建て直すことを望みます

私たちはこれがすべて終わった時にだけ帰ってくることができる

私には起こった後ここでどのように生活していけばいいか、わからない

私たちはここ、影響を受けた住民を援助するため、セルヒウカにいます

私たちは食糧セットと重要な家族のアイテムをここに持っていきます

シート、衛生キット、台所用品、ブランケット、石油缶など

WFPのブレーブ・コマンダーがウクライナの港を出港します

「黒海港を開けることは、私たちができること、世界の飢餓を救うために今、最も重要なことの一つです」WFPの局長は言った。

WFPがチャーターした人道支援̠貨物船がウクライナを去る時に。

国連WFP初の船舶がウクライナを出港し、飢饉の脅威にさらされている人々に食糧を供給する取り組みを強化|世界食糧計画

国連WFPジャパンのツイート【8月16日午後5時28分】

今すぐ戦争をやめてください

ウクライナ緊急事態:国境を越えた人は1000万人を突破 | 国連UNHCR協会 (japanforunhcr.org)

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