No matter whatでした
「どんなことがあっても」でした
ツイートの最初がどんなことがあってもだったので
どうしてもツイートを読んでみたくなりました
避難所に若者が集まって、避難しているでなく、これからのことを話し合っていました
No matter whatでした
12月6日午前1時17分ムラト・サヒンさんのツイートです。
No matter what どんなことがあっても
cheer up 励ます 元気を出す
at all times いつでも
interact with お互いに影響しあう
どんなことがあっても、私たちはオレクサンドル・ペダンのやる気と一緒に進み続ける、そして、いつでも、国中の若者は励ましあう
今日の攻撃にもかかわらず。
東部ウクライナの若者は、避難所の中で、肉体的、精神的健康をお互いに影響しあい続けた
すべての子供たちのために平和を
WHP from Bakhmut
Bakhmut【バフムト】
東部ウクライナの一番戦闘が激しい地域のはずです
WHPが今、そんなところにはいっているようです
動画から近況が伝わる感じです
バフムトからの最新情報、ウクライナの最前線の町
WFPは、たった今、ドネツク州のイバニフスクとバフムト周辺に住んでいる、３０００人近くの人々を援助するため、６台の食料援助トラックが届けられた
動画の字幕を読みたい
warehouse 倉庫
refill 再び満たすrefill
intensity 厳しさ
offload 荷物を下ろす
fulfill 履行する
duty 義務 任務
WFPはたいへん、ウクライナのバフムトの最前線に、重要な援助を届けている
ガブリエル ＷＦＰウクライナ
私たちは、イバニフスクの村の、最前線へ食料や非食糧のアイテムの６台のトラックをたった今、届けた
私たちは、数千人の人々のために、赤十字の倉庫を再び満たした
彼らはまだここ、バフムトやイバニフスクの最前線で生活している
砲撃の厳しさは、たいへん高い
にもかかわらず、そのチームは、すべてのとらっくの荷物を下ろすことができた
そして、私たちは、私たちの任務を履行した
wre fulfiled our duty 【私たちは私たちの任務を履行した】
むちゃくちゃ、かっこいい
ガブリエルさんでした
今すぐ戦争をやめてください#Nowarinukraine#sunflowerfromjapan
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