スーツを着ていると、髪を束ねていると誰だかわからない。デニス・ブラウンだ。

ウクライナ

国連ウクライナ駐在大使のデニス・ブラウンだ。

僕の知っているデニスは、髪の毛ばっさばさ、で、情熱的に怒っている感じ。

国連でちゃんとしてると別人だ。

何を話したのか聞いてみたい

Resident 駐在

tremendous  きょだいな すさまじい

emerging 現れる

issues  問題

devastating 破壊的 荒廃させる

long-lasting 長続きするlegacies 

legacies  遺産

国連駐在コーディネーターのデニス・ブラウンは言った

ロシアの継続的な攻撃は今、239日目になった

「ウクライナの人々は、すさまじいストレスの下にある。

メンタルヘルスの問題が現れてきている、これは最も荒廃させられるひとつで、この戦争の長く続く遺産になってしまう」

entire 全体の

 sheer 本当の

depth   深み どん底

catastrophe 破滅

staggering よろめく

約1800万人が、ウクライナ全体の住民の40%以上に当たります、人道支援を必要としている、1400万人が彼らの家から避難を強いられた、

「人道支援の破滅の本当のどん底は、よろめかしている」

デニス・ブラウンは言う

ウクライナ戦争、さらなる激化の道をは「逆転されなければならない。」国連ニュース 安全と平和【10月21日】

ウクライナ戦争:さらなるエスカレーションの道は「逆転されなければならない」と安保理は| |1国連ニュース (un.org)

ウクライナにおけるロシアの軍事的エスカレーションは、世界中でより多くの苦しみにつながり、逆転されなければならない、と金曜日に国連の政治問題責任者は述べ、核兵器使用の可能性についてのさらなる話は「危険なスパイラル」につながる可能性があると付け加えた。

  1. ザポリージャ原発の被害
  2. 発電所をターゲットにした攻撃
  3. 戦争犯罪が不処罰のまま放置されてはならない
  4. 穀物取引の輸出拡大
  5. ウクライナの住民がさらされている途方もないストレスは、この戦争の忌まわしい遺産の一つになるだろう
  6. ウクライナは冬を乗り切るサバイバルにある
  7. 人道支援を届ける
  8. 心理社会的トラウマの流行
  9. 人道支援へのアクセスが困難「橋が遠すぎる」

バレンティナ74歳、ハルキウから攻撃から逃れ、オデーザに移動した

私たちは強い

戦争から8か月、ウクライナのすべての子供たち、女性、男性が望んでいることはただ一つ

戦争のおわりです

動画の女性バレンティナさんが話しかけます

字幕を読んでみます

「これは、経験したことがないことです

私たちは強い

私たちはすぐにすべてが終わることを望んでいるそして私たちは家に戻ります」

バレンティナさんは74歳。

でも、自分の家を離れても、避難を強いられても笑顔。

泣かない

下を向かない

「下を向いていては、虹は見れない」

そんな言葉を体現している感じがしました

「私たちは家に帰ります。私たちがそう信じるからです

私たちはくじけない、心が折れることはない、諦めたりしない」

そんなふうに聞こえてきます

今すぐ戦争に出ていってほしい

ドネツク州ヤムピルに国連が入った、支援が届いた

vulnerable 脆弱な 攻撃されやすい

東部ウクライナの最も脆弱な子供たちは、しばしば到着することがたいへん難しい

昨日、ユニセフとOCHAウクライナは最近アクセス可能になったドネツク州ヤムピルに行った、その町に、10トンの衛生用品、医療キット、

WFPno食料キットを550人、内41人の子供を含む、へ届けた

新たにアクセス可能にたった地区のニュースはうれしい

子供たちがサムアップ

うれしい

お姉さんと手をつないでいる。

落ち着くのだと思える

うれしい

うしろの建物にウクライナの旗が見える

うれしい

デカルロ・ローズマリーさんは安全保障理事会で訴える

DPPAは国連政治平和機構 事務次長がデカルロ・ローズマリーさん

DPPAの10月22日午前3時31分のツイートです

今日午後3時、国連安全保障理事会はウクライナの状況について討論に入る

事務次長、デカルロ・ローズマリーはブリーフィングを行います

会議の様子はこちら

Maintenance of peace and security of Ukraine – Security Council, 9161st meeting | UN Web TV

今すぐ戦争をやめてください#NoWarinUkraine#sunflowerfromjapan

ウクライナ緊急募金|日本ユニセフ協会 (unicef.or.jp)

コメント

タイトルとURLをコピーしました