ヒーローになってみたいと思っている方へ(寄付をするとヒーローになれる?)/ロシナンテスさんからお便りいただきました

つぶやき

ロシナンテスさんに募金しました。

すると、初めての募金の方にということで「会報・遠回り」「2020年4月から2021年3月活動報告書」をいただきました。

すごくうれしくて、気持ちがたくさん動きました。

この気持ちの時にちょっとでも寄付したい。

郵便局から寄付できるようなのです。

僕は郵便局で、ゆうちょダイレクトをつくっています。

月5回までなら無料で振り込みできるので、振込してみました。

郵便局同士の振り込みは無料でできると思っていたのに、月5回までしか無料で振り込みできません。

月に5回も振込することはないのですが。なんで郵便局同士で6回目から有料?

現金を窓口で振り込めば手数料がかかるし、ATMから現金を使って振り込みはできなし。

それでも、ちょっとでも寄付したい。

だって寄付ってカッコいいでしょ。

ヒーローになれるでしょ。

認定NPO法人 ロシナンテス

認定NPO法人ロシナンテス|途上国に水と医療を届ける。
認定NPO法人ロシナンテスは、途上国に水と医療を届ける日本発祥の国際協力団体です。月1,000円からのご寄付を通じて共に水と医療を届けてくださる仲間「チーム・ロシナンテス」のメンバーを探しています。どうか、仲間に加わってください。
今回のみ寄付の方法
  • クレジットカード
  • 郵便局     口座記号 01720‐3 
            口座番号 74330 
            店名 一七九 
  • 銀行口座振込  福岡銀行 三萩野支店(みはぎの)
            預金種類 普通         
            口座番号 1733240     
            口座名義 特定非営利活動法人ロシナンテス

※ 振込の場合、手数料がかかります 

僕は300円を寄付したいと思っていました。

継続的に寄付という方法もあるのですが、僕は「できる時に出来るだけ」です。

1000円以上ならクレジットカードという方法があるのですが、僕は300円。

300円なんか募金しても意味ない。

とも、思うのですが、たった300円でも募金に参加したいと思いました。

立派な活動報告書をいただいて、心がいっぱい動いたからです。

少額でも、寄付ってカッコいいと思っているのです。

2021年10月21日クーデターが起こった直後のスーダンから

スーダンのクーデターを受けて

会報『遠回り』のなかから、ロシナンテス理事長・川原さんのユーチューブがQRコードを読み取ってみることができました。

3分ほどのもので、撮影した周りのスーダンは平穏を取り戻していることの報告。

クーデターは政権を民衆と交代することを約束していた軍部が、その交代を嫌がり起こしたものだと言っていました。

僕はスーダンの事情を全く知りません。

しかし、クーデターが僕の知りえるこんな近くにあることなんだと思いました。

心がいっぱい動きました。

ロシナンテスの仲間になったローカルスタッフの紹介

令和3年12月10日『遠回り第26号』の記事です。

その中に『宝物はなんですか?』というものがありました。

宝物はなんですか?

スーダン事務所 タグワさん・家族です
        アーダムさん・故郷のセンテール州ディンディルに住んでいる母親です。とても働き者で、自分に一番近い存在です。        


ザンビア事務所 ロナルドさん・宝物は家族です。理由はないけど愛しています。
        セシリアさん・家です。
        ナターシャさん・私の宝物はお母さんです。    

僕の宝物は何かなと考えました。

一番身近にいる人を大切にする。

ガネーシャにも教えてもらいました。

家族を大切にすることが『宝物』。

気持ちがうれしくなりました。

寄付はカッコイイ

僕が寄付したいと思うのは、藤野英人さんの本を読んだことが大きく影響しています。

『投資家が「お金」よりも大切にしていること』

この本に書かれていたのが寄付はカッコいいでした。

日本のヒーロー
暴れん坊将軍・水戸黄門・あぶない刑事・おどる大走査線
みんな公務員

アメリカのヒーロー
スーパーマン・スパイダーマン・バッドマン
みんな民間人

アメリカのヒーローは民間人で、社会を良くしたいと貢献することはカッコいいのです。

このフレーズが僕にはグッときました。

『僕もカッコよくなりたい』

僕が、少額でも寄付したいと思っているのは、寄付ってカッコいいと思うからなのです。

ええかっこがしたいのです。

僕もちょびっとヒーローになってみたいのです。

ビル・ゲイツでも、ウォーレン・バフェットでも、ロックフェラーでもないけど、寄付してみたいと思うのです。

藤野さんの本は、興味深く読めたのですが結局内容の理解はすすみませんでした。

頭に残ったのが、寄付はカッコいいだけでした。

募金についてはガネーシャにも教わっていたので、余計に頭に染み込んできました。

藤野さんの本はもう一度読んでみます。

まとめ

家族は『宝物』
寄付はカッコいい

明日はきっといい日になる

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