Ivanna and her husband were forced to flee

ウクライナ

公園を通りました

桜はまださいています

昨日、一昨日と雨が降ってしまって、せっかくの桜がずいぶん散ってしまっています

残念

それでも、残っている桜を公園で見ることができました

きれい

少し休憩することにしてみました

ベンチに腰かけます

今日は少し曇っている感じ

朝はもっと寒かったですが、それでも、暖かさを感じます

ベンチの上に桜の花びらが待ってきます

ひらひら

桜の花びらが散ってゆく姿

はらはら

はらはら

これがぴったり

風が少し強くなりました

花弁は、ハラハラではなく、流れるように、つながるように、せっかく咲いたけど、一生懸命散っていく感じ

ドバドバ

ジャンジャン

もっと、軽い感じでスピード感がある擬態語で表現したいのですが、うまく言葉が見つかりません

たゆたゆ

とうとう

しとしと

さらさら

僕が見た花弁は、サラサラと散っていきました

また来年も桜の花を見せてくださいね

provided them with a wood-burning stove and firewood

4月10日のOCHAウクライナのポストです

settled 定住した

イバンナと彼女の夫は、活発化する敵対行為のため、ドニプロ地方のじぶんたちの村から避難を強いられた

彼らが住んだへルソン地方、

ウクライナ人道支援基金の援助を受けているサマリタンズ・パースが、彼らに新しい家のために、薪ストーブや、薪を提供した

I can sleep

今、私は、一晩中眠ることができる

なぜなら、ストーブが私たちをあたためてくれるから

Children are not a target。unacceptable!

4月11日のOCHAウクライナのポストです

unacceptable 受け入れられない 容認できない

子供たちは国際人道法のもと、保護されている

ハリキウ州

ドネツク州

オデーザ州

など、ウクライナすべてで

過去24時間で、数人の子供たちが新たな攻撃によって殺された

これは、容認できない

子供たちは標的ではない

子供たちは標的ではないんです

攻撃される対象であるわけがないんです

今すぐ戦争をやめてほしい

今すぐ停戦してほしい

Children must be protected

4月11日ユニセフウクライナのポストです

casualties 負傷者

3人の子供たちが今日の攻撃で殺されたと報告されてた

オデーザ州の10歳の女の子

4歳の女の子も負傷したと報告された

子供の負傷者は、ウクライナの全土の攻撃が激化する中、増加している

子供たちは標的ではない、子供たちは守られなければならない

攻撃はやめなければならない

ウクライナに戦争はいらんのです

子供たちは死んだらあかんのです

ミサイルを撃ち込まないでほしい

子供たちが死ななあかんようなことを、しないでほしい

戦争をやめてください

Work with the support of UNHCRUkraine

NGOポリスカの4月10日のポストです

consequences 結果

eliminate 排除できる

NGOポリスカは、砲撃の結果を排除するため、スーミ州ショストキンスキー地区の2つの村の住民を助けている

そして、早急住宅修理のための建築資材を提供している

UNCHRウクライナの援助をうけて、働いている

#Nowarinukraine#sunflowerfromjapan今すぐ戦争をやめてください

ウクライナ緊急支援のお願い | 国連UNHCR協会 (japanforunhcr.org)

UNHCR, the UN Refugee Agency | UNHCR

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