私はこの施設を見てとても悲しい
マシュー・ホーリングワース、WFPウクライナ代表
話してくれいました
7月27日のツイートです
facility 施設
heartbreaking とても悲しい
ウクライナ、オリキウのこの施設を見たとき大変悲しく思った
最後に私が4月に訪れた場所で、かつて人々が援助物資を受け取るために集まった場所が、今、ミサイル攻撃によって、破壊された
破壊された建物が見えます
ミサイル攻撃で被害を受けた建物で、人影は見えません
軍事施設でも、なんでもない街をミサイル攻撃されました
今すぐ戦争をやめてください
particular 特に
pensioner 年金受給者
chaotic 無秩序
genuinely 心から
for the sake のために
こちらは、オリキウです
これは、人道支援ハブとして使われていた
ここでは毎日数百人の人々、特に高齢の年金受給者が、最前線の町で温かい食料を得るために、ここで生活していた
彼らの携帯電話を充電するために
一杯のお茶を得るために
単にお互いを見るために
ほんの少し正常と
完全に無秩序な最前線の生活
そして今、破壊された
今月2回目、ミサイル攻撃があった
そして、死んだ
心から、この町の人々は、再建することができなくなるでしょう
それは学校の中でさえ
人道支援のハブの中でさえ
彼らは決して再び危険が、人々を失うことが、彼らの生活が
温かい食事のために
うまく訳せませんでした
腕を大きく使って、訴えてくれているのですが
うまく理解することが できませんでした
年金受給者が多く住む、人道支援の中心の場所がミサイル攻撃されたことはわかりました
今すぐ戦争をやめてほしい
今すぐ戦争をやめてください#Nowarinukraine#sunflowerfromjapan
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