ほったらかし投資術
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この投資術の肝は、インデックスファンドを使って投資する
インデックスファンドは、より分散されているものを選ぶ
なるほどです
でも、そもそもインデックスファンドとは何でしょう
山崎元さんが、紹介している本がありました
人生のダイヤモンドは足元に埋まっている 強欲資本主義時代の処方箋
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インデックスファンドの父
と言われている、ジョン・ボーグル氏が書いている本です
この本の中では、投資とは、投資信託を運用するとは、人生の宝物とはが書かれているらしいのです
一生懸命読んでみました
僕には、ダイヤモンドの見つけ方はわかりませんでした
それでも、たぶんです
ほったらかし投資を実践するにあたって、読んでおいたほうが良いと思える本でした
このノンを読んでも、投資実績があがるとは思えません
それでも、読んでよかったと思いました
ほったらかし投資術を実践する方には必需品だと思っています
足るを知る
この本の中で紹介されている言葉です
人の欲は無限大で、誰かと比べている時は、果てしなくその欲をいお求めてしまう
お金では欲を満たせない
１０万円持っている人は、１００万円持っている人をうらやむ
１００万円持っている人は１０００万円持っている人をうらやむ
それは、１億円でも、１０億円でも、同じらしいのです
上には上がいる
誰かと、比べることに、お金を持っていることに、価値があると思ってはいけないというのです
「足るを知る」
なのです
毎日、基準価額を調べて
僕は毎日毎日、楽天証券で基準価格見てしまいます
やっぱり、プラスになってるとうれしい
足るを知る
いつになることやらです
ほったらかし投資術の必需品だと思います
「人生のダイヤモンドは足元に埋まっている 強欲資本主義時代の処方箋」
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