ヘルソンで活動するウクライナ赤十字
集合写真を見ました
みんな笑顔です
英雄、自信、が見えるように思います
自分がやるべきこと、自信があるように見えます
えらそぶるのじゃなくて、協力する
戦争は止まらない。
自分たちが活動する場所が一番大変なとことになることがわかっているのに。
そこに、支援を必要としている人がいるから。
支援を届けに行く。救助のために全力を尽くす。
力のかたまりが見えます
11月22日午後10時31分ウクライナ赤十字のツイートです
reduced mobility 行動能力障害
liquidation 打撃
consequences 結果
ヘルソンで、危険にもかかわらず、困難な市で働く、ウクライナ赤十字のボランティアチーム
緊急対応チーム
⏺人道救助の供給
⏺行動能力障害のある人の輸送
⏺砲撃の結果の打撃の場所へ行きこと
砲撃された、結果の残る場所への急行する
自分たちが活動しないといけない場所に、ハッピーが待っていることはない
悲しいこと、血を流しているかもしれない人、亡くなった人
たくさん悲しいことが待っている場所に、自分たちの支援を待っている人がいるので、急行する
今すぐ戦争をやめてほしい
ドニプロ支局長 オクタビアン・モホレア
crucial 決定的 重要な
equip 装備する
So far ここまで
この冬、地方当局が、停電の間、たくさんの人々が暖を保つことができる温かい場所を準備することを援助することが重要だ
ここまで、UNHCRウクライナは、日本外務省の寛大な、基金のおかげで、ドネツスカ、ハルキウスカ、スーミスカ、ザポリーザ州に発電機を配布した
真面目そうな男性が、説明してくれています
初めてお目にかかる方のよう。
お名前はオクタビアン・モホレアさん
字幕を読んでみたい
sub-office 支局
intended for 向け
ドニプロ支局長 オクタビアン・モホレア
今日私は、ここ、スーミにいる
この街で私たちは発電機をつかって、人々が避難する温かい場所のために、州当局へ援助を提供する
その人々は、近づく冬の中で、真っ暗な中で、おびえさせられているでしょう
これらの暖房ポイントは、近づく冬の間中、たくさんの、たくさんの、人々を救うでしょう
この暖房ポイントは、それは1000人以上向けだ
電気がないウクライナの町で、どうやって、暖房を確保するのかと思っていました。
1000人以上向けの暖房ポイントを用意していました。
ウクライナは、復興する
発電機は希望を提供する
日本政府が協力できていることがわかってうれしい
ヘルソンからバレンティナが話してくれました
burnt down 全焼した
「現地は全焼してしまった。
私はどこに戻ればいいかわからない」
バレンティナはハルキウ州の、戦闘で家を失った数百人のひとりだ
私たちは彼女を援助し、彼女のコミュニティが基礎ツールと資材を使って、再建することを始めているのを支援している
波板や、あてぎが運ばれています。
動画の字幕が読みたい
direction 指揮 命令
further さらに進んでいく
ruins 荒廃させる
dacha ダーチャ(ロシアの別荘)
definitely 確実に
ここでは、すべての家々が破壊された
あなたが、ぞの指揮でさらに進むなら、すべてのものが壊されれ、荒廃させる
ここの家々は、数年前に建てられた
私たちのダーチャは、わたしのおじいさんによって建てられた
わたしのおばあさんが、そのデザインを描いた
ミサイルが当たって、今は荒廃だけがある
私はどこへ行けばいいのかわからない
今、私たちは、ここに、ずっと住んできて、ここに戻ってきたい、人々を援助することを開始した
私は5つの家族がここを去らなければならず、子供たちと一緒にここに戻ってきたいことを知っている
これは私たちのために、明確な、大変大きな援助だ
ありがとう
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