distribution 配給
winter wheat 冬小麦
To date 現在までに
MOFAジャパンの支援によって、FAOは東部や南部のウクライナから農家に送られた冬小麦の配布をスタートさせた
現在までに、ドネツカ、ドニプロペトロフスカ、ハリキフスカ、スミスカ州の農家は８１３トンの種を支援された
FAOは 食糧農業機関
国連食糧農業機関（FAO）は、すべての人々が栄養ある安全な食べ物を手にいれ健康的な生活を送ることができる世界を目指しています。
このため、FAOでは①飢餓、食料不安及び栄養失調の撲滅、②貧困の削減と全ての人々の経済・社会発展、③現在及び将来の世代の利益のための天然資源の持続的管理と利用、を主要な3つのゴールと定めています。
現在、約3,400人の職員がイタリアのローマ本部や130カ国以上の国や地域でこれらの目標の実現のために活動しています。
MOFAjapan は 外務省の公式ツイッターアドレスでした
核兵器で脅される時にも、冬小麦の種をまく。
ウクライナは世界の穀倉だったはず。
豊かな農地に小麦や、トウモロコシがたくさん収穫できたはず。
戦争がウクライナから出ていっても、種を巻かないと小麦は育たない。
戦争がなくなってくれることを考えて、安全を確保して農業を再会している農家の方。
今すぐ戦争をやめてほしい。
農家の方が安心して、農業できるようにしてほしい。
FAOウクライナ９月21日午後10時58分のツイート
livestock 家畜
数日 私たちのカントリー事務所のヘッド、ピエール・バウティアーはハリキウスカ州の彼女の訪問でウクライナの人道支援コーディネーターに参加した
バラクリアにいる人々は、家畜、動物の飼料の必要性について報告した
ウクライナの戦の７か月
gruesome 身の毛もよだつ
milestone 画期的な事件
unspeakable 言語に絶する
suffering 苦しみ
alleviate 楽にする
今日、私たちは新たな身の毛もよだつ事件を記録した。ウクライナの戦争が７か月に達した。
この戦争は数百万のウクライナ人に言語に絶する苦しみを起こした
私たちはここにあり、彼らの苦しみを楽にするために出来るすべてのことを行い続けるでしょう
勝手にウクライナに戦争がやってきた。
街も人も破壊された。
戦争をやめてほしいと思うけど、終わらない。
戦争はウクライナから出ていかず、ウクライナで苦しみがつづく
なんでやねん。
７か月も戦争が続かなあかんねん。
今すぐ戦争をやめてほしい。
世界の食料価格は５か月連続で下がっている
come down 値が下がる
in a row 連続的に
achieving 成し遂げる
one of its その中の一つ
aims 狙いをつける
fertilizer 肥料
世界的な食料価格は５か月連続で下がっている
これは黒海穀物イニシアチブがウクライナから世界のほかの場所へ安全な食料と肥料の輸出が保証されることによって狙いをつけた一つのカギが、成し遂げている、そして強いサインだ。
ウクライナから戦争は出ていかない。
砲撃は続いている。
それでも、黒海のからのウクライナの穀物の輸出は再開されました。
黒海穀物イニシアチブには紛争当事者、国連、近隣国の協力があり成果を出しています。
５か月連続で穀物価格が下がっていました。
ウクライナには穀物を輸出する力がありました。
ウクライナから輸出される小麦は、食糧危機にあえぐアフリカの国々を救っていました。
ウクライナの力が世界を救っていました。
今すぐ戦争をやめてください。
今すぐ戦争をやめてください＃NoWarinUkraine#sunflowerfromjapan
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