7月17日午後6時01分のIOMウクライナのツイートです。
queue 列を作る
Collective 共同
Region 地方
makes a difference 違いを生じる
improve 改善する
temporary 仮の
手によって列を作ったり、洗ったりを繰り返さない。
ザカルパチア地方の避難民を受け入れる共同センタは洗濯機と乾燥機を受け取った
1000人以上の住民が、この援助に違いを感じ、仮設住宅での毎日の生活を改善することを助けている
この写真からすると、日本からの支援物資も含まれているように思う。
うれしい。
避難所生活がより便利になればうれしい。
End the senseless disastrous war-now
senseless 無意味な
disastrous 破滅的な
今、この無意味な、破滅的な戦争をやめる
ウクライナの3世帯に1世帯は食糧不足、東部・南部の一部ではでは2世帯に1世帯が食糧不足
7月17日午後9時15分 WFPのツイートです。
household 世帯
food-insecure 食糧不足
prevent 妨げる
ウクライナで3世帯のうち1世帯が食糧不足で、
東部と南部のいくつかのエリアでは2世帯のうち1世帯に増えている。
戦闘は人々を妨げる、特に若者や子供のいる家族の食料へのアクセスを
WFPのケイト・ニュートンは現地から最新を伝えます
動画の字幕を読んでみます。
dreadful 恐ろしい
at the moment 今のところ
locally 地元で
ウクライナで、WFPはこの恐ろしい戦争の影響から修復相とする人々を助け続けている。
今のところ、私たちは1か月に約250万人の人々に提供しています
内100万人には現金を提供して約150万人には食糧支援をしています。
私たちは 私たちができる限りの経済を援助することを 確実にするため、そしてウクライナ市場から私たちができるだけ多くの食料を買うため、にウクライナにいます。
ウクライナの経済を復活させるためには、ウクライナの市場が回る必要がありました。
ウクライナで生産された作物が市場にでまわること、そんな環境が必要でした。
この16歳の女ん子はウクライナで命を救うためのチャットボットを実行している
ユニセフの7月18日午前1時01分のツイートです。
女の子たちが話しかけてくれます。
字幕を読んでみたい。
coordinate 調和して働く
chatbot チャットボット
encircle 囲む
petrol ガソリン
publish 公表する
inform 知らせる
encourage 励ます 奨励する
responsible 責任のある
regard じっと見る
recently 最近
placement 職業紹介
contact 会った
constant 絶えず続く
such こんな
stable 安定した、永続性のある
私はボランティアから援助のためにたずねることができる場所が必要な人々のためにチャットボットと調和して働いている
ナスヤは、要求を受け、それらを十分にできる組織を探す
戦争2日目、少女は私たちに連絡してきた
彼女は囲まれたチャーニヒユ村を逃げたかった
しかし、彼女はガソリンが全くなかった
私は彼女の要求を公表した
そして、30分で私は彼女が援助を受け、去ることを手伝ってもらったことを知らされた
ナスヤはほかのティーンエージャーにもこのプロジェクトに参加することを奨励する
今この時、250人の人々がチットボットのボランティアをしていて、半分はティーンエージャーだ
私は約1年ボランティアを続けている
はじめた時は、私が友達と過ご過ごすことができた、まさにいいタイミングだった
今、私はより責任を感じている
単に私自身のためではなく、私と一緒に働く他のボランティアのために
「ハロー!
私たちは、最近、私たちの行動やボランティアについての職業紹介のポスターをじっと見つめいる、あなたにあった
ここには大きなポスターがある
小さいのもある」
チャットボットはユニセフの援助で、ウクライナ・ボランティア・サービズによってつくられた
私はボランティアを私は大学1回生ですが、2回生、3回生になっても、学校を卒業しても続けていくでしょう
ボランティアはこのように絶えず続いていきます、わたしの人生の永続的な部分で
私は、それなしのルーティーンは想像ができない
困った人々の助けになりたい。
自分にできるでボランティアがしたい。
年齢じゃなく、タイミングじゃなく、自分にできることを援助を求めている人のために。
継続的につづけたい。
ウクライナの少女は下を向いているだけではありませんでした。
「下を見てたら、虹はみれない」でした。
今すぐ戦争をやめてほしい。
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