大事そうにユニセフバックを抱えるキリル

ウクライナ

新学期を迎えた6歳の男の子なら、ドキドキしながら初めての学校にいったはず。

学校に持っていく新しいかばんは、ユニセフバックではなかったはず。

キリル君が持って行けるのはユニセフバック。

大事そうに抱えるユニセフバック。

キリル君にとって人生初の小学校入学式。

こんな形になっちゃったけど、希望いっぱいに見えます。

緊張して、ほっとして、眠ってしまったかも。

大事そうに抱えるユニセフバック。

学校で新しい友達がたくさんできますように。

hold  持つ 

ウクライナ、ハルキウから来たキリル6歳は、ポーランド・クラコウの最初の学校の日にユニセフバックパックを持っています

彼はユニセフから支援を受けているウクライナの学校にいった

「私は私の先生、クラスメイトが好きです。私は学校で新しい友達を作りたい」

キリルは言います。

「私の新しい学校は最高の防空壕の上にたつでしょう。」

「彼らは防空壕を建て、その上に学校を建てるでしょう。そして防空壕はこのエリアの最も良い場所でしょう。そこには台所もあるでしょう。」

ウクライナ、ハリコフからのダイアナは言う。

学校はこのように建てるべきでない

学校は標的ではない

「私の新しい学校は最高の防空壕を持つでしょう」|ユニセフ (unicef.org)

教育を守るために【ムラト・サヒン ユニセフウクライナ代表9月9日午後11時10分】

accommodate 収容する 適応する

offline オフライン

攻撃から教育を守る

もう一つの学校の地下室は生徒を守るための準備をしている

オフラインの教育に適応させるため

今、戦争はとまらない。

止まらない戦争を嘆いてばかりではありませんでした。

子供たちに教育を届けるために、学校の地下にシェルターを作っています。

爆弾から命を守る施設で、教育を届けるために。

今すぐ戦争をやめてほしい。

リヴィウの地下防空壕に書かれたひまわり

paint ペンキを塗った

district 地区

リヴィウでは、ウクライナ赤十字から精神社会学的支援の授業の中、子供たちは学校の一つの防空壕の壁にペンキで色を塗った。

この時、彼らは絵でリヴィウのセフチェンクフ地区の学校の一つの防空壕を飾ることを決定した

防空壕に絵を書こう。

子供たちが書きあがった絵の前でニッコリです。

自分たちが爆弾を避けるために避難した場所に絵を書いて埋めていきたい。

学校の修復を進めるユニセフ

construction 建設 建設工事

expanding 広げる

oversee 監督する

世界中でユニセフ建設工事チームと技術者は、学校を、建設している、立て直している、拡張している

この「攻撃からの教育の保護デイ」

ウクライナキーウで学校修復プロジェクトを監督する、ユニセフ建設工事のヘッド・カルロスデラエスプリエラを後押ししてください。

カルロス・デ・ラ・エスプリエラ 建設工事マネージャ―

カルロスさんのお話を聞いてみたい。

ministry  大臣 省 内閣

division  部門 課

municipality  市当局 地方自治体

facade  外見

affect  悪影響を及ぼす

wants 欲求 不足

ユニセフ供給部門 建設工事マネージャー

私は、今日、ここ、キーウ近くにいる

私は紛争によって影響を受けた、いくつかの学校に訪問している

ユニセフは、子供たちを学校に戻すことができるため、これらの学校のいくつかを保護する指示のもと各大臣、地方自治体ともに働いている

たくさんの学校は影響を受けたあなたが想像する時

含んでいる

窓枠やガラスが壊されている

壁の外見はペンキが塗られている

床は影響を受けてしまった

だから、子供たちが学校に戻れるためには、これらすべてに修理が必要だ

子供たちは、本当に紛争によって悪影響を及ぼされてしまった

そして、その時私たちには、子供たちが学習に戻ることができるためにはユニセフの力と、政府の力が不足している

学校が再建され、子供たちが学校に戻れるように。

今すぐ戦争をやめてください#NoWarinUkraine#sunflowerfromjapan

ウクライナ緊急募金|日本ユニセフ協会 (unicef.or.jp)

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