ウクライナアンディ君家族は避難の途中、地雷の被害にあい、お母さんは亡くなりました。 左足には包帯が巻かれています。 右足は大丈夫だったのかと思っていたら、足首のあたりに金具が見えて、足を固定しているように見えます。 避難するために車を走らせている民間人が被害にあう。 戦争はやめてください。 ... 2022.05.26ウクライナ
ウクライナ赤ちゃんが大きく元気に育ってほしい。お母さんが笑顔で。 子供が頭を押さえています。 軽い出血があるのを、手で押さえています。 圧迫止血法。 看護婦さんと思われる人が様子を見ています。 ウクライナ赤十字の腕章が見えます。 隣にいるのは、お母さんと思われます。 ... 2022.05.25ウクライナ
ウクライナ民間人の死傷者は増え続けています。マリウポリ、ハルキユ、ルハンスクは含まれていません OCHAウクライナの5月22日の午前1時41分のツイートです。 toll 犠牲continues to mount のぼりつづけているcasualties 負傷者、死者inaccessible 到達しがたい ウク... 2022.05.23ウクライナ
ウクライナ捕虜となった愛する家族を待っています。ICRC中央追跡機関が家族からの連絡に答えています フローレンス・アンセルモさんはICRCの中央追跡機関の責任者です。 中央追跡機関は、戦争での行方不明者、捕虜と家族をつなぐ仕事をしています。 家族のもとに、愛する人を返してください。 5月20日午後10時28分のフローレ... 2022.05.22ウクライナ
ウクライナルドミラさんは86歳で第二次世界大戦争を経験しています。人生で二回目の戦争を経験することを想像できませんでした。 OCHAウクライナの5月20日午後5時49分のツイートです。 キーユやチェルニーヒユでは、拷問や即時処刑があったと住民は言います。 これから事実が明らかにされてほしいです。 やられ損にならないでほしいです。 泣き寝... 2022.05.21ウクライナ
ウクライナ笑顔の女の子がいました。赤十字の心理社会的サポートの取り組みです。 子供の心のケアは、ユニセフが担当していると思っていました。 ウクライナでの戦争で、心にダメ―ジを受けた、多くの子供たちに笑顔を連れてくるのも、赤十字の仕事だったんです。 みんな笑顔になってほしい。 少しだけでも、気持ちが... 2022.05.21ウクライナ
ウクライナアゾフスタリ製鉄所からの捕虜を何百人も登録しました。捕虜を登録するのがICRCの仕事です。 いろんな報道で、アゾフスタリ製鉄所のウクライナ軍がロシア軍に投降したと言われていました。 ウクライナ軍はアゾフスタリ製鉄所の作戦行動を終了したと伝えられています。 ICRC【国際赤十字委員会】のツイートが気になっていました。 ... 2022.05.20ウクライナ
ウクライナseeking asylum is a human right 亡命者保護は人権です reminder 思いださせる 警告seeking asylum 亡命者保護everyone みんなeverywhere どこにいたとしても 思い出してください亡命者保護は人権です誰でも、どこにいても。 UNHC... 2022.05.20ウクライナ
ウクライナ捕らわれたひとびと。国際人道法に沿った処遇を受けるべきなんです。 捕虜となった人であっても、やりたい放題ではないのです。 拷問や虐待は許されなのです。 国際人道法が守られてほしい。 日本語の説明が動画から流れます。 収容所にいる人たちの境遇なんて興味ありませんで... 2022.05.19ウクライナ
ウクライナ民間人及び民間施設への無差別攻撃は禁止されています【国際人道法】 赤十字国際委員会の5月17日午後6時00分のツイートです。 動画の中では、子供が自動車で遊んでいるところを銃で狙われます。 洗濯物をしていたお母さんが撃たれてしまったのか、来ていて上着が真っ赤になっていきます。 ... 2022.05.18ウクライナ