アフリカの角の端っこの飢餓の貧しい飢えた町はウクライナの食料を必要としていました。
ウクライナから食料が輸出されることは、世界中の希望になりました。
WFPのツイートです。
famine 食糧不足
「この食料は、大きな違いをつくるでしょう」アフリカの角の食料不足の端っこのコミュニティーへ。
WFPのマリアンネは言います。
最初のWFPの積み荷がオデーザのピブデニー港に運ばれてきた時に。
「私たちの大きなメッセージはウクライナの食料は世界に必要であるということです。」
ドネツクに食料を運ぶ マリアンネさんWFPのチーム
トラックが走っていきます。
ドネツクに向かっています。
食料が積み出されて、配布されていきます。
食料が届くのがうれしい。
気持ちが高まります。
ツイートを読みます。
around the clock 24時間ぶっ通しで
私たちのチームはウクライナの戦争によって影響をうけた、特に到達するのが困難なエリアの家族を援助するWFPの食料を配達するための24時間ぶっ通しで働いています。
多くのWFPの車列の一つが今朝、バクフムトに到着するのをみてください
動画の中を走っていくトラックの隊列です。
字幕を読みたい。
parcel 小荷物
unload 荷物をおろす
storing 保管している
warehouse 倉庫
distribute 供給する
conflict 戦闘
ウクライナ ドネツク
今日、食糧小荷物を運んだWFPトラックは、バクフムトに到達した
私たちのチームは今、その荷物をおろしています
そして私たちが戦争によって影響を受けた家族に食料を配布する前には、倉庫に食料を保管している
最近の数か月、私たちは最前線の921,000人に届けた、バクフムトのような戦闘の影響を受けた
段ボールに入った食料が住民に配られています。
おばあさんは自分で持って帰れないので、みんなと一緒に来たようです。
段ボールが壊れちゃっても、お友達に積んでもらって、持って帰りたい。
食料が大事。
オデーザからのスピーチ WFPマリアンネさん
初めての人道支援用の船 ブレーブ・コマンダー
船はWFPがチャーターしていたようです。
OCHAとWFPが協力して。
一番左がWFPマリアンネさん、真ん中がOCHAデニスさん、右の男性は誰なのか?
気になりました。
どんな理由があっても、戦闘に参加していない民間人が苦しみを背負うようなことがあってはいけません
戦時の決まりごと
守るべきことは5つ
- 民間人を狙ってはダメ
- 拷問や非人道的な扱いはダメ
- 医療スタッフや病院への攻撃はダメ
- 民間人には安全な避難経路を確保
- 人道団体による支援のアクセスを確保
戦争はやりたい放題ではありません
今すぐ戦闘をやめてほしい
Share The Meal:WFPアプリ
めちゃくちゃ笑顔をもらいました。
WFPの寄付アプリ「Share The Meal」で照会されていました。
アプリからなら85円から寄付することができます
カード払いにしたくてJCBを使ったところ利用できず、VISAならう、いきました。
領収書をメールで送信してもらえるのですが、現在確定申告には使えないとのことでした。
コメント