車いすに乗っているデニス君
めちゃくちゃいい笑顔をしているように見えます。
笑ってるで～
みんなと勉強できるできるのがほんとうれしいんやろな～
勉強てこんなにたのしいことなんやな。
誰もが使える機材ではない、アイトラッカー。
でも、アイトラッカーがあればこんなに笑顔になれるんやな～
教育ってすげーなー
ウクライナでも
戦争中でも
教育って大事なんやな～
みんなと勉強できることはこんなに笑顔になれるやな～
oblast 州
Chervonohrad チェルボノフラッド
flexible 融通の利く 適応性のある
funding 基金
sector部門
thanks to おかげで
デニイはしあわせだ。
彼はアイトラッカーをユニセフから得た
そして初めてルビウスカ州のチェルボノフラッドの授業に９月１日参加した。
彼はウクライナの学校でアイトラッカーを使った最初の子供です
個人的部門パートナーからの融通の利く基金に感謝する
アイトラッカー 目の動きを可視化できる装置。視線の動きを表現することができるもの。
ウクライナから戦争は出ていってほしい。
みんな楽しく勉強できるウクライナであってほしい。
最前線のコミュニティに支援物資を届ける。届けた人の方が嬉しそうな表情
rapid 迅速な
ユニセフウクライナ迅速対応チームは、最前線に一番密着したコミュニティにを援助するためこの地にある
ユニセフは、ウクライナ東部の戦争被災地に緊急に必要とされる人道支援の提供を続けています。 (unicef.org)
「ユニセフの迅速対応チームは、現場に立ち、最前線に最も近いコミュニティを支援しています」とユニセフ・ウクライナ事務所のムラト・サヒン代表は述べました。「ポルタヴァのように、多くの人びとが、戦闘から逃れ、緊急に支援を必要としている家族を寛大に受け入れている。
ポルタヴァには約20万人の国内避難民が登録されていますが、その総数は大幅に多いと推定されています。彼らは避難所やホストファミリーに収容されています。
ユニセフヨーロッパ・中央アジア ９月15日午後8時33分のツイート
turn 回る 向ける
psychological 心理的
ウクライナ中の、ユニセフによる５０の移動チームはたいへん重要なサービスを国内避難者に提供している
ナタリアは、どのように彼女の子供たちに平和を見つけるか心理社会学的アドバイスをチームに回す
「少女たちはここでより早く回復する」
ナタリイは言います
モバイルチームは、ウクライナの避難民に希望の世界をお届け|ユニセフ ヨーロッパ・中央アジア (unicef.org)
ハリコフから逃れた2人の娘の母親、ナタリア・カメネワさん(42歳)も、子どもたちが平安を見いだせるよう支援する方法について、チームに心理的アドバイスを求めてきた。
「女の子たちはここで友達になりました」とナタリアは言います。「彼らは簡単にコミュニケーションを取り、人生を楽しんでいます。彼らははるかに速くストレスから回復します。”
ナタリアは、長い間、娘たちは飛行機やミサイルの音を聞くと「ヒステリック」になると言います。それらの恐ろしい記憶は今でも彼らを悩ませています。
国内避難民に、彼らが経験したことを経験していないのに、彼らを理解していることを伝えるのは本当に難しいです
ボフダンは、戦争を生き抜いた彼自身の経験を、他人を助けるために使うことができると願っている。
今すぐ戦争をやめてくさだい＃NoWarinUkraine#sunflowerfromjapan
コメント