ミラナは家族で避難できたんだと思います。
気分も少し落ちついて、生活が送れているようにみえるのです。
前歯は大人の葉に生え変わる時期じゃないのかな。
すきっ歯で恥ずかしそうにお話してくれるミラナ。
たくさんの笑顔で生活できるとうれしいです。
dorm 寮
banging どんどんたたく 激しい攻撃
ミラナの家族は4か月前カラマトルスクから逃げた
「強い攻撃があった」
彼女は繰り返す
クリビイリウの寮に留まりながら、彼女は友達を作り猫さえかったが、家を失っている
ここに私たちが、食料と必需品を避難した人にために援助したした89000のセンターうちの一つの物語がある。
クリビイリウは「クラマトルスク」と表記するみたいでした。
ドネツク州の都市で、砲撃が激しかったと思われます。
避難できた都市は、「クリヴィー・リフ」と表記するらしい。
避難できた場所も、最前線からそう離れていないように見えます。
少しでも安全な場所で生活してほしい。
字幕を読んでみたい。
「どこから来たんですか」
「カラマトルスクから」
「今あなたはどこにいますか」
「クリビイリウです」
これは今の状況です。
そこには激しい攻撃があります【クリビイリウでは】
「私は時々友達と外で遊んでいます。
時々私はお母さんのお手伝いをします。
時々私は、電話をもって座っています。
ときどき私は私の猫と一緒に遊びます
彼の名前はサムです
彼は大きい。
私たちはここで彼を見つけました。
あなたが一番欲しいものは何ですか
「私は家に帰りたい。クリビイリウへ。」
一番欲しいものは、「家に帰ること」。
この返事をした時のミラナは笑っていないように見えました。
そのあとすぐにニッコリした表情に変わったけど。
家に帰りたい。
大きな猫と一緒に暮らせているけど、家に帰りたい。
当たり前でした。
みんな家に帰りたい。
今すぐ戦争をやめてほしい。
ウクライナからの穀物がエチオピアに到着した 【9月9日午前10時28分国連WFPジャパンのツイート】
紛争と教育
luxury 贅沢 高級品
教育は平時の贅沢品であるべきでない
教育は保護されなければならない
攻撃からの教育の保護への国際デーの明日、ツイッタースペースに参加しましょう
教育は平時の贅沢品ではない。
教育はいつでも、どこでも、誰でも、等しくつながれるものでないといけない。
はずなのに。
今すぐ戦争をやめてください。
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