学校が修復されていきます。攻撃されて穴が穴が開いているけれど、セメントを流して、天井を塗装して。イルピンの学校です

ウクライナ

また、攻撃されるかもしれない学校を修理する。

修理は力をもらいます。

立ち直っていくさまが、みれるのはうれしくなります。

残骸をているのは悲しい。

穴の開いた天井がふさがれていくのは元気になる。

今すぐ戦争が終わってほしい。

学校の攻撃をやめてください。

9月4日午後9時26分 EU Civil Protection & Humanitarian Aid のツイートをユニセフウクライナがリツイートしました。 

partnering 協力している

ウクライナの戦争は国中の学校に被害と破壊を与えた

私たちユニセフウクライナと安全で子供たちが教育を続けられることを助ける学校を作るために協力している

字幕を読んでみたい

reconstruction  再建 復興

environment  環境

commit  委託する 約束する

allow 許す 可能にする

pulling  引っ張る

funding  基金

achieve 成し遂げる

マリアンナ・ザイチコヴァさん ユニセフプログラムオフィサー

私はユニセフプログラムオフィサーで、ここ、イプピン第17番学校の前に立っている

ここはウクライナの戦争により、ひどい被害を受けた数千の学校の一つだ

あなたが見ることができるゴミと瓦礫の中

まだ小さな希望がある

再建の始まった希望は、この学校が安全な学習環境に子供たちを戻し、歓迎するために9月1日に扉を開くことができるであろうことだ

EUの人道支援援助からの支援でユニセフはこの学校を完成することを委託されたそして

子供たちが学習に戻ることを可能にした

これは努力と基金が一緒に引っ張ってきた偉大な例だ

なぜなら、つながることだけで、私たちは戦争の中を生きている、彼らが教育の外に忘れられないことを確実にするため、子供たちのために結果を出すことができる

もし子供たちが教育を失ったら、彼らはもっと多くのものを失う

イルピンで学校が再建される。

イルピンでも学校の再建が始まる。

子供が教育から切り離されたらあかんのやなと思います。

みんなで勉強できる環境を作るために、努力し続ける。

べんきょうは大事。

がっこうは大事。

今すぐ戦争をやめてください。

「窓が吹き飛ばされました」ユリアさんは言います【ユニセフウクライナ9月4日午後9時29分のツイート】

blew out 吹き飛ぶ

recall 思い出す

sadly 悲しそうに

scared 怖がって おびえて

terrified 怖がる

all over いたるとこと

「窓は、吹き飛んだ」悲しそうに、ユリアは思い出す

「あれは、私たちが

「あれがスロビアンスクを避難することを決めた理由だ。

子供はおびえていた。彼らはまだ、怖がっていて、悪夢を見る」

ユリアの家族はウクライナ中のユニセフ移動チームから援助を受けている17000の一つの家族だ

今は避難生活をしいられているユリアさん家族。

それでも家族がそろっているせいか、子供らの顔がいいようにみえます。

お母さんに抱きかかえれているのが大きいように見えます。

窓が吹き飛ぶ経験は、悪夢を見させると思う。

さぞかし怖かったことやろう。

今すぐ戦争をやめてほしい。

今すぐ戦争をやめてください #NoWarinUkraine #sunflowerfromjapan

ウクライナ緊急募金|日本ユニセフ協会 (unicef.or.jp)

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