夢を叶えるゾウ4 ガネーシャと死神を読んだ。
自分、今の生き方やったら死ぬときめっちゃ後悔するで。と書かれた帯。
この帯に完全にひかれてしまいました。
僕が今一番解決したいことなのです。
死ぬときに後悔する生き方。
死ぬときに後悔しない生き方。
夢のかなえ方。
夢の手放し方。
ガネーシャが教えてくれる方法で僕が一番心に刺さったのは、「死ぬまでにやりたいことリストを作る」でした。
幸せのための第一歩。
僕の「死ぬまでにやりたいことリスト」を作ることです。
両学長も 同じことを言っていた。
話は同じだと思う。
両学長は人生最後に思うのではなくて、やりたいことを時間別に分けた時、いつまでに何をしないといけないかがわかると教えてくれた。
ガネーシャの話を聞いていて、この話どこかで聞いたな~と思っていました。
そう両学長リベラルアーツ大学。
人生の羅針盤という動画で紹介されていたと思って、YouTubeを検索。
人生の羅針盤では自分が何をしたいのか、自分の向かうべきゴールについて考えようというものでした。
この話とは違う。
そこから、同じように紹介されていたのが後悔しない人生を実現する最強ツールの方でした。
2回、見直してみました。
そのとおりだなーと思いました。
両学長の声が良いな~
話すテンポがいいんだろうなー
僕もとにかくやってみよう
僕はリベラルアーツ大学のYouTubeが好きで、料理をするときなど流しています。
聞き流す。
気持ちよく耳に入ってくるフレーズが心地よい。
でも今日は、自力で読んだガネーシャ様の教えの方が心に残っています。
本は自分から、情報を取りにいかないといけない。
自分で読んで理解する努力をした分、記憶に強く残るのかな~
ライオンよりのゾウが今は好き。
「あした死ぬかもよ」を読んだ時も同じこと感じたはず。
僕は人生の終わりに後悔したくない。
僕の残りの人生をより豊かなものにしたい。
死を意識してこそ、生が輝きだす
らしい。
死ぬまでにやりたいことリスト
- 僕の死ぬまでにやりたいこと
- 上手な文章を書けるようになりたい。
- 屋久島に行きたい
- 宮古島に行きたい
- 車で日本の絶景を家族と一緒に見に行きたい
- ヨガを習ってみたい
- スカイダイビングをする
- ヘリコプターにのる
- おいしい鯖をお寿司で食べたい
- 10万馬券を取りたい
- 函館競馬場に行って活イカを食べたい
- 犬山城に行きたい
- 松山城に行きたい
- 松江城に行きたい
- 親にうまいものをたべさせてやりたい
とにかく今思いつくことをかいてみようと思いました。
今日、ガネーシャ様が教えてくれてことを何か実践してみようと思いまた。
幸せになろうとしたら、その一歩目は今すぐ何かできるはず。
どんな些細なことでもいいので、行動を起こしてみる。
ガネーシャ様が教えてくれます。
これも、両学長がいってたなー
今日が人生で一番若い日です。何かを始めるのに遅すぎることはない。
僕は同じ言葉に後押しされるみたい。
本を読んだことに満足するんじゃなくて、読んだ内容を自分の人生にどう生かせるか。
本代がが自分への投資になるかどうかの分かれ道。
やりたいことリストはどんどん変わっていっていい。
ただ、文字におこして、目で確認して、自分の人生が有限なものだと認識できればいいのかな。
ガネーシャロス
夢を叶えるゾウ4を読み始めて、いきなりお話の世界に引きずり込まれた。
突然余命3か月を宣告される平凡なサラリーマン。
サラリーマンはまさに僕自身と思えた。
僕の気持ちが、弱っていたせいか?
読み進めていくうちに、このお話をずーと呼んでいたい気持ちになりました。
ガネーシャの世界観にひったていたい。
最後のページを読んで、
あー読みおわちゃったな~ もう終わりやねんな~
年を取ったせいなのか、こんな感覚は今までなかった。
後読感
読み終わった気持ちを文章にしているので、物語が確認できるのかな。
幸せな気分
電子書籍は読んだことがない。
紙のページをめくることが、高揚感を作ると思っている。
それも電子書籍を読んで見ないとわからないなー
今日はガネーシャ様のおかげで幸せな気分になれました。
子供が横でねています。
たいへんかわいく思います。
子供と別れないといけないときがいつかはくる。
そんなこと考えてるとやっぱり心配にはなる。
後悔しない人生。
明日はきっといい日になる。
コメント