オレニフカ捕虜収容所が攻撃された。この施設に収容されていた捕虜が死傷した。これはあかん。

ウクライナ

多くのウクライナ兵が収容されていた施設が攻撃をうけた。

ネットニュースでみた。

国連のツイートはないかと探してみたら、一番最初にICRCウクライナのツイートを見た。

読んでみたい。

7月31日午前0時27分のツイート。

condemn 避難する

recent 最近の

penal  刑事上の

facility 施設

hold 保持する 所有する

tear apart  引き裂く

immediately 直ちに

offering 申し出

私たちはオレニフカの刑事施設に保持されている捕虜への攻撃を強く非難する

とても多くの命が失われ、家族はウクライナの武力闘争によって引き裂かれた

私たちは直ちにオレニフカへのアクセスと捕虜のわたしたちへの申し出を要求した 

ICRCウクライナの対応

wounded 負傷者

evacuation 引き渡し

Provision 供給 準備

resource 財源

identification 身分証明

dignify  尊い

management 管理

負傷者への医療援助

重傷者の医療施設への引き渡しの援助と医療品の提供

身分証明を使って助けるための財源の提供と死者の管理を尊ぶ

ICRCがつたえることは、死者を特定して、いち早く家族に連絡を取ること。

情報がなくて、自分の家族を待っている人に事実を伝えれるようにすること。

ウクライナで待っている家族は、じぶんのお父さんが今状態にあるのか赤十字委員会にたっずねるしか方法がない

ロシアとか、ウクライナとかじゃなくて、

ケガした人には手当を。

なくなってしまった方は、いち早く家族への引き渡しを。

愛する人との連絡が取れなくなった家族に、新しいニュースを持ってくるため

mortal remain 遺骸 遺体

stand ready 準備がある

私たちは遺体の返却と移送の援助の準備がある

そして、私たちはこの闘争によって愛する人との連絡が取れなくなった家族に新しいニュースを持ってくるため自分たちの仕事を続けている

grant 許す 認める

obligation 義務

明らかにするため、昨日オレニフカ収容所からの捕虜のアクセスの私たちの要求は認められなかった

ICRCの捕虜へのアクセスを認めることは、ジュネーブ条約上紛争当事者の義務である

捕虜とのアクセスを求めることをやめません

私たちはこれら捕虜へのアクセスを求めることをやめないでしょう

そして私たちがまだアクセスできていない、これら国際武力紛争のすべての捕虜へ。

オレニフカでの攻撃報告に関するICRCの声明

ICRCは、負傷者の避難を支援し、医療用品、保護具、法医学資料を寄付しています。私たちの現在の優先事項は、負傷者が命を救う治療を受け、命を落とした人々の遺体が尊厳を持って扱われるようにすることです。

私たちは、攻撃時に現場にいたすべての人々の健康と状態を判断するためのアクセスを要求しました。また、ご家族様のご要望やご相談も承っております。

すべての戦争捕虜は、拘禁されている場所がどこであれ、国際人道法の下で保護されている。彼らはもはや戦いの一部ではなく、攻撃されるべきではありません。ICRCは捕虜や他の被拘禁者の一部を訪問することができたが、彼ら全員を訪問する許可は与えられていない。

私たちは彼を深く愛していると伝えてください

捕虜の家族は、その答えを必死に求めて|国際労働財団 (icrc.org)

夫に,わたしたちは皆,夫の帰還を楽しみにしていると伝えてください。彼の娘と妻は彼を待っています。わたしたちは彼を深く愛していると伝えてください。

マリア*と彼女の娘は、ここ数ヶ月で赤十字国際委員会(ICRC)に連絡を取り、愛する人のニュースを切望している何千人もの捕虜の家族の1人にすぎません。2月以来、ICRCは親戚のニュースを探している人々から17,000件以上の電話や電子メールを受け取っています。これらの発信者の多くは捕虜の家族であり、愛する人から連絡を取らずに数週間から数ヶ月間行くと、しばしば欲求不満、怒り、無力感を感じます。

ただ生きて帰って来てほしい

「捕らえられた愛する人の知らせを受けたことは大きな安堵感です。しかし、それは数秒だけ続き、心配は決して消えません。人々は私たちに尋ねます:私たちが彼らから最後に聞いたのはいつですか?彼らはまだ大丈夫ですか?今、次に何をすべきか?彼らは絶望的で無力感を感じています」とアンセルモは言いました。

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