ハルキウの人々は再び地下鉄の駅に安全を求めています

ウクライナ

relative 比較的

calm 静か 落ち着いた

operational 運転可能な

Following に続き

shelling 砲撃

ウクライナ東部ハルキウの数千人の人たちは、数か月間地下鉄で避難し続けてきました

比較的落ち着いた期間の後、地下鉄は運行可能になった。

しかし、そう長くは続かなかった。

新しい空爆と砲撃に続き、人々は再びまた地下に安全を探した。

6月16日午後5時14分OCHAウクライナのツイートです。

女の子は手でシャボン玉を作って遊んでいます。

しゃぼん玉は外遊びでするもの。

太陽の光の下でするもの。

でも女の子は地下鉄で遊んでいます。

外で遊んでほしいです。

太陽の光を浴びながら、シャボン玉遊びさせてあげたいです。

ダニーロ君の家には屋根がなくなっていました

6月15日午前0時31分のユニセフウクライナのツイートです。

ダニーロ君は自分たちの家に戻って、その様子をおしえてくれました。

屋根はなく、自分の部屋も、家族の部屋も破壊されてしまっています。

自分の部屋があった、だった場所。

stability 安定

urgently 緊急に

ウクライナの数百万人の子供たちは自分たちの家、安心感、未来への希望を失った。

ダニーロ12歳はチェルニーヒウ州の自分の家から何がなくなったのかを見せました。

彼のお母さんは深刻な傷の後病院で回復処置を受けています。

ユニセフは緊急に平和を必要としている家族や子供たちに届きます。

動画には字幕が付いています。

読んでみたい。

僕がここに来た時、それが自分の家だと信じられなかった。

今もまだ信じられない。

ここが僕のベッドルーム。

ここが両親のベットルーム。

ダニーロの家族は戦争が始まって約1か月間避難していた。

彼と彼のおばあさんは彼らの家の避難所が攻撃される3日前ここから去った。

ダニーロのお母さんは村にとどまった。

お母さんは腹部と足に傷を負った。

お母さんは今病院にいて、僕はお母さんを助ける方法をしらない。

ユニセフは緊急に平和を必要とする家族と子供たちに届きます。

泣かないで、お母さんはよくなるよ。

ダニーロ君はお母さんのお見舞いにきて、お母さんとお話します。

ケガをしたお母さんを見て、涙があふれてきます。

やさしいお母さんは、だいじょうぶだから泣かないでと、ダニーロくんの涙をふいてあげます。

お母さんの足は両方包帯が巻かれています。

今すぐ戦争をやめてください。

ウクライナ赤十字はスロバヤンスクと周辺の人々の支援物資を届けました

6月17日午前0時48分ウクライナ赤十字のツイートです。

青の服を着たおばあさんは、赤十字の男性に感謝しています。

抱きしめて、喜びを伝えています。

支援が届けられる。

ありがとう、本当にありがとうです。

今すぐ戦争をやめてください

ウクライナ緊急募金|日本ユニセフ協会 (unicef.or.jp)

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