6月8日午後8時55分ウクライナ赤十字のツイートです。
戦闘はつづいています。
それでも、せきじゅうじとボランティアは支援物資を届けています。
みんなが支援を待っています
障がい者、65歳以上の高齢者、国内避難者、脆弱なチームに優先して支援活動を継続してくれています。
高齢者の方は避難する場所などないといっているのをテレビで見ました。
逃げるところなどないと、インタビューに答えていました。
ウクライナ赤十字のスムスカ地域組織の緊急対策チームにボランティアはkの地域の住民を支援してきました
6月8日午後9時24分ウクライナ赤十字のツイートです。
飲み水の確保が大事
爆弾からの避難ができた人は生きていくために水が必要です。
水を安定して供給するために、ウクライナ赤十字の活動が必要になります。
水が大事。
自転車で支援物資を届けています
ICRCウクライナの6月10日午後11時33分のツイートです。
emotional 感動的な
boost 後援
open up 心を開く
人々は簡単に私に心を開いてくれます
マイコライウからヴォロディマまで会いに行きます
彼はウクライナ赤十字のボランティアで一日50キロを走り薬、食料。人々の必要なものを届けます。
彼の訪問はただ必要なものを持ってくるだけではない。
彼らに感動的な後援も持ってくる
自転車で支援物資を運ぶ活動がみれました。
戦闘シーンばかり見ていました。
でも、生き残ったひとの生活は継続していました。
支援物資が届けられるのを待っている、高齢者夫婦が見れます。
かなりのお年で、少し歩くのでさえ大変そうでした。
それでも支援物資を運んできてくれた男性に感謝の言葉を言っています。
勇気が湧いているように見えます。
支援が届くのは、力が湧いてくることになる。
元気が出てくる。
ありがとう。
今すぐ戦争をやめてください。
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