８歳のヴィカちゃんは学校が好きだったのに。
戦争が彼女の好きだった学校を取り上げてしまった。
５月30日午後5時47分ユニセフウクライナのツイートです。
shellfire 砲火
私は一年生の勉強が好きでした。しかし戦争が始まった時私の授業をもっていっていまった。とヴィカは言います。
彼女は８歳で東部ウクライナの砲火の続く下で生まれた。
ユニセフの調べでは、ユニセフが援助している東部ウクライナの６分の１の学校が戦争の開始以来被害を受けた。
戦争は壊して、奪っていくばっかりだ。
何も生産しない。
今すぐ戦争をやっめてください。
テチアナは戦争が始まった時９か月の妊婦さんでした
pregnant 妊娠した
break out 勃発する
Perinatal 周産期の
テチアナは戦争が勃発したとき、９か月の妊婦さんだった。
空襲警報を聞いた時彼女は８歳の娘ハンナとハリキユ地方周産期センターに避難することを決めた。
２月以来１６０万人の子供や大人がユニセフやパートナーの支援を受けて、病院へのアクセスを持った。
５月３１日午前０時46分ユニセフウクライナのツイートです。
妊娠９か月で戦争からの避難が必要だったテチアナさん。
さぞや不安だったろう。
命からがら、病院に避難できて、出産。
赤ちゃんが元気に笑ってくれることが何よりだと思います。
生まれてきた赤ちゃんは戦争のことはわからない。
８歳のお姉ちゃんも戦争のことはよくわからない。
ただただ、生まれてきたくれた赤ちゃんをかわいがっている。
戦争がやってきていなかったら、この赤ちゃんはもっとたくさんに歓迎されたはず。
ハンナちゃんはもっと自分の妹のことをお友達に自慢できたと思う。
戦争が全部持って行ってしまう。
今すぐ戦争をやめてください。
ウクライナ東部、南部、北部の地域にの１６万家族にはガスの供給がありません
hostilities 戦争行為
Due によって
primarily 第一に 主に
authorities 権威 当局
ウクライナで進行中の激しい戦闘と戦争行為のため
当局に調べでは、６０万５０００家族、主に東部で、電気が使えない。
１６万家族、東部、南部、北部の地域でガス供給が使えない。
５月３０日午後１１時５３分OCHAウクライナのツイートです。
窓枠がありません。
もちろんガラスもありません。
爆風で吹き飛んでしまったと思われるお家。
その窓から見えるのは、激しく攻撃された町の様子。
今すぐ戦争をやめてください。
今すぐ戦争をやめてください
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