国連WFPのツイート・マリウポリのアゾフスタリ製鉄所から家族がザポリージャに到着しました。

ウクライナ

5月4日午前9時56分。

国連WFPのツイートです。

アゾフスタリ製鉄所から避難ができたことをWFPもツイートしています。

家族がザポリージャに到着した

ジェームズ・エルダーさんのツイートです

ジェームズエルダーさんはユニセフのスポークスマン。

一旦ウクライナを出た後、1週間前にウクライナに戻ってきています。

Tears 涙
absolute 完全な
relief 救助
Thank goodness よかった

完全な救助、安全の涙。よかった。

5月4日、ジェームズさんが見た光景。

バスに座る2人の女性。

生きて避難できたことに、とにかくアゾフスタリ製鉄所の地下から抜け出し、ザポリージャに到着できたことに、涙がこぼれました。

生きて、脱出できてよかった。

5月4日午前4時47分のツイート

-ジェームズさんは語ります。

字幕を読んでみたい。

マリウポリからの初めての歴史的避難。
私たちは濁った水たまりから水を飲むことを強いられたいた子供たちをリポートします。
お母さんは一日に一度だけ子供たちに授乳することができました。
それは生き地獄だと思います。
しかしここ、親戚の安全がわかった、今まさに、今ここには、美しい瞬間があります。
私たちユニセフサポートチームは喜びを得るでしょう。
こちらは、お母さんライザ、お兄さんディマ、小さいクリスティナ、デニイです。
占領された地域から逃げようとしたのは2度目です。ゾッとするような出発をしたのは午前4時でした。
10の検問所を通過した。
そのたび、クリスティナとデニイは降りて、兵隊にこんにちはと言った。
本質的に彼らは無邪気です。
マリウポリや他の包囲された地域から逃れた。
到着したすべての子供たちには診療義務があります。
私たちはおもちゃで上手に遊ぶことを通してトラウマを軽減させます。
ようこそ、兄弟。

おそらく、こんな内容を話していると思います。

避難できた子供たちには、トラウマに対するケアが至急に必要でした。

ユニセフは、ユニセフバッグの中からおもちゃを見せて渡していました。

子供たちが笑顔を見せてくれています

小さなバニア君がペットボトルを持って笑っています

ずっと地下の太陽の当たらない場所で、息をひそめて生活してきたと思います。

お水がなかった。

ペットボトルを嬉しそうにもっているのは、そのせいだと思います。

喜びのある場所を見つけてください

5月5日午前5時12分

ジェームズさんが語ってくれます。

子供たちの笑顔の動画が続きます。

子供たちは、笑っています。

走り回っています。

ビスケットを手に遊んでいます。

今すぐ戦争をやめてください。

今すぐ戦争をやめてください

ウクライナ緊急募金|日本ユニセフ協会 (unicef.or.jp)

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