- 現地における食糧支援
- 紛争による世界の飢餓への影響
のレポートでした。
日本語で書いてくれているのですぐに読める。
事情もよく分かる。
今すぐ寄付が必要なのがわかりました。
親と話をする
親の家に行きました。
何をするわけではないのですが、親と話しようと思っています。
親も医者や老人会があるので、事前に調整してから行くのですが何かとお土産を用意してくれています。
安かったから買っといた。
ありがとう。もっともらえるもんないか?
あったら何でももらって帰るで!
お前がくると、家のもの全部持ってかえられる。怖いわ!
みそ、しょうゆ、砂糖は非常にありがたい。
昔なら「こんなん重たいからいらん」と
親の親切をかんたんに断っていたのですが、今はもらえるなら何でももらいたい。
リュックサックいっぱいにしてもって帰ってきました。
親からもらって浮いたお金で寄付
親ともウクライナの戦争の話をしました。
ユニセフ、WFP。少しでも寄付したい。
お前は自分の心配しとけ!子供にええもん食わしたれ!
たいへんごもっとなご意見でした。
しかし、これは親が「自分の代わりに募金しといて」という意味だと思えました。
ありがたく募金させてもらいます。
UNHCRウクライナのツイートです。
3月7日午前3:14
セベロドネツク
めちゃくちゃ東部の町でした。
地下シェルターに避難されている人に、ベットと毛布を届けたツイート。
3月8日6:01AM ユニセフのツイートです。
やっぱり寄付が必要です。
できる限りの寄付をしたいです。
UN NEWS国連ニュース
僕はこのサイトを見るようにしています。
いろんな情報があります。
このサイトがすべて正しい、コントロールされていないかどうかは分かりません。
僕はこのサイトの情報を信じています。
いろんなサイトのいろんな情報を信じる人がおられると思います。
僕はこのサイトの情報を信じています。
国連ニュース3月8日のタイトルです。
apocalyptic 黙示録 (黙示録とは破滅的な状況、世界の終末を意味する)
humanitarian 人道主義の 人道主義者
warn 警告する
call for 呼び求める 要求する
safe 安全な
access 接近 入口
僕の訳
ウクライナ戦争は、今、「世界の終末的」
人道主義者は警告する安全な接近を要求すると
僕は黙示録の意味が解りませんでした。
英語がわからない。
日本語になってもわからない。
知らなかったことだらけです。
『平和と安全』のコーナー。
リード文です。
invasion 侵入 侵害
amid の最中
rising numbuers 増加する
civilian 一般市民の
casualties 死傷者
UN rights chief 国連人権高等弁務官
ceasefire 停戦
call 要求
ground 立場
describe 描写する
condition 状態 境遇
increasingly だんだん ますます
僕の訳です。
13日目 ロシアのウクライナ侵攻
一般市民の死傷者が増加している中
国連人権高等弁務官ミシェル・バチェレは火曜日、繰り返した
彼女の停戦要求
人道主義者として
描写する立場で
ますます終末的になる状態を
もっとスラスラ訳ができたらいいのに。
でも自分で調べると、思っていた内容とは違う時があります。
言葉の意味が正しく理解できているとは思いませんが、
頭に食い込んでくるものが違いました。
やっぱり誰かのフィルターをかけたものじゃなくて、自分の頭で理解しないととは思います。
世界が平和になりますように。NoWarwithUkraine。
コメント