12月4日 中村哲医師は命を落としました
アフガンに平和を
飢餓に、干ばつに苦しむ住民を
国際社会が、テロ掃討作戦と称して、爆撃を続けるなか
水路を作り続け、アフガンの人とともに、水を届けた
水路工事があるから、中村さんだけが、アフガンを去らず、支援を、土木工事を継続したから
クナール川の力を、自然の力を目の当たりにしても、自然との共生を模索し続けた
作っても、洪水によって壊されてしまう、水路を補修し続けた


戦争はいりません
アフガニスタンに、水をもたらしたのは、アメリカではなく、国連ではなく
中村哲という医師と、中村医師の行動に賛同する、ペシャワール会を中心とする、多くの人々でした
日本の国旗をつけていることが、一番の安全保障
自衛隊の派遣は、有害無益と、国会の参考人に呼ばれたときに発言
武力による介入が、なんの意味もたないことを、発言した中村医師
政治を動かす人だけで、お金持ち、大企業の都合だけで、
戦争はいりません
戦争はいりません
と、書けばつかまちゃう時代が来ないでほしい
戦争はいりません
世界中の紛争は今すぐ停止してほしい
ほんの80年ほど前に、そんな誓いをたてたはずなのに、
敵と味方に分かれて、相手をやっつけないといけない時代に
話し合いのできる社会であってほしい
力をもって、相手をやっつける
勝った方が正義、負けた方が悪
そんな世の中にならないでほしい
戦争はいりません

ペシャワール会
ペシャワール会は、PMS(ピースジャパンメディ...
#Nowarinukraine#Sunflowerfromjapan今すぐ戦争をやめてください


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国境なき医師団
国境なき医師団(MSF)は、民間で非営利の医療・人道援助団体です。独立・中立・公平な立場で、紛争地や自然災害の被災地、貧困地域などで危機に瀕した人びとに緊急医療援助を届けています。1999年にノーベル平和賞を受賞しました。


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