ユニセフ緊急プログラム事務所 UNICEFEMOPS
その局長 ルチア・エルミ
彼女がムイコライウの幼稚園を訪問し、小さな子供たちが、戦争の中での教育にアクセスの方法を見ました
学習机で勉強するルチアさん
幼稚園が暗く見えます
窓がないように見えます
ムイコライウの幼稚園では、子供が集まれる場所は、地下の防空壕になるのだと思います
それでも、防空壕以外でも、子供たちが集まれる場所があります
男の子は、先生の話を聞いているよう
別の男の子は頬杖をついてみ。
別の男の子は、先生の話はそっちのけ、自分の手元を真剣に見つめています
小さな男の子が集まれば、こんな風にそれぞれ、自分のやりたいことをやりだす
こんな感じが普通、日常だと思います
爆撃から逃げる毎日ではない、時間を作ってあげたい
戦争はいりません
今すぐ戦争をやめてほしい
Lucia Elmi
2024年7月16日のユニセフウクライナのポストです
ムイコライウの幼稚園が、彼女のウクライナ訪問をスタートさせ、
ユニセフ緊急プログラム事務所局長、ルチア・エルミは、ユニセフやそのパートナーが、戦争の中、どのように、幼少期の子供たちの早期学習を確保しているかを、目撃した
安全で、質の高い学習を継続しなければならない
戦争はいらんのです
子供たちが勉強したい、お友達と遊びたい
当たり前にあった、日常を返してほしいだけなんです
地雷もいりません
地雷埋めた人には、ちゃんと持って帰ってほしいだけなんです
ミサイル撃ち込まないでほしいだけなんです
今すぐ停戦してほしい
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