戦争が起こるたびに避難を強いられる
安全を求めて避難する
避難した場所が必ず安全な場所とは、ならない
ユリアちゃんは
Evacuated from Vovchansk
5月15日のユニセフウクライナのポストです
fall 倒れる
shell 砲撃
flow over 上を素通りした
昨日、ユリア7歳は、砲撃が自分の家の上を通過した時、地面に倒れなければならなかった
ハリキウでは現在、彼女と彼女のお姉さんスタ二スラバは、ユニセフとUSエイドからの援助を受け取りながら、自分たちのお母さんを待っている
ボフチャンスクから避難した、それはこの家族が戦争から逃げた3回目である
戦争はいらんのです
戦闘が起こらなければ、避難は必要なかった
避難せず、当たり前の毎日が、ただ、幸せに継続したのに
今すぐ停戦してほしい
戦争はいらんのです
紛争は、すべて、停戦してほしいです
まずは、停戦
戦闘を止めてほしい
#Nowarinukraine#sunflowerfromjapan今すぐ戦争をやめてください
UNHCR, the UN Refugee Agency | UNHCR
ウクライナ緊急支援のお願い | 国連UNHCR協会 (japanforunhcr.org)
幸せについて
僕は「ほったらかし投資術」山崎元さんの本を読んで、投資に挑戦しています
投資信託の基準価額が上がって、評価損益が増えるプラスになるとうれしい
プラスの表記は赤色でされます
赤色で表記されているとうれしい
マイナスは緑色で表記されます
緑色はを見ると悲しい
ここで思いました
僕は何をやっているのか
数字が大きくなるとうれしい、数字が小さくなると悲しい
これは、本当に楽しいのか
数字が小さくなった時の残念さ
イライラ、焦り
数字が大きくなった時より、数字が小さくなった時のショックのほうが何倍も大きい
この数字が大きくなることは僕を幸せにしてくれるのかな~
日経平均が上がった、下がった
気になります
午後3時を回ると、日経が取引を終わる
今日の株価が上がった下がったに一喜一憂します
夜、10時30分を回ると、ダウが取引を開始して、数字が動きは閉めます
数字が赤色になるとうれしくて、数字が緑色になると、悲しくて。
布団に入り、午前2時くらいに、トイレに行きたくて目が覚めた時
ダウの動きが気になります
緑色だと、朝の日経平均も緑色になるイメージです
これは、必ずダウの結果次第だと思っています
日経平均が、ダウに影響することはないと考えています
そんなことを考えて、何になるわけではありません。
それでも、赤色と緑色が気になっています
こんなことをして本当に僕は幸せになっているのかと思いました
何か違うと思うのです
数字が大きくなったでだけでは、僕は幸せを感じられません
銀行にお金を預けていると、銀行の利息より、インフレ率のほうが高く
実質的に、お金の価値が下がってしまう
これは、わかりました
銀行に預けていると、お金が減る
これを何とかしたくて、赤色と緑色を見ているのですが
なかなか、幸せにはなれません
どうやったら、幸せになれるのかなー
何をどうすれば、幸せを実感できるのかなー
もっとうまいことできれば、うまいことになると思うけど
僕にはどうにも、うまいことできないことがわかりました
本を読んでみようと思います
図書館でみつけた本を読んでみようと思います
マルクス「資本論」に脱成長のヒントを学ぶ 斎藤幸平
静かに本を読んでみたい
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