読んでみたほんを見つけました
なので、今まで読んだことのない本です
タイトル『マルクス「資本論」に脱成長のヒントを学ぶ』です
著者 斎藤幸平 宝島社
帯には「働くほどにまずしくなる、そのカラクリとは」
すごく引かれています
マルクスさんのお名前は聞いたことがある
経済学者であることは知っていて、資本論という本を書いたことも知っていました
しかし
歴史の授業で知っているだけで、マルクスさんが何を言って、資本論がどんな本なのかは知りません
別のところから
世界で一番読まれている本は?
の質問がありました
答えは「聖書」
これは僕も、知っていました
では、二番目に読まれている本は?
これは全く見当がつきません
その番組では、「資本論」だと言っていました
それほど多くの人が読んでいる本
僕は全くしらない
僕が全く知らないことなんてたくさんあるのですが、「相対性理論」だって、「南無阿弥陀仏」だって全く知らないのですが、この本に興味をひかれます
働くほどにまずしくなるカラクリ
一体なんなのか
そもそも、岩波文庫とかで「資本論」という本を読むべきだとも思います
しかし、僕は読みたいと思った本から読んでみたい
そして、読んでみたい本がこちらでした
「思考の整理学」この本がとてもよかった
たのしく、読めました
なんか素敵な本に出合えないかと思っているところ、今回この本を見つけました
読んでみたい
本を読みたいと思える時代でよかった
読みたい本が読める環境でよかった
幸せになりたい
幸せをみつけたい
本を読んだら、そのことが分かるような気がしています
世界中で本を読みたい子供たちがたくさんいます
みんなが、すべての子供たちが、読みたい本を読める世界であってほしい
Love & Peace
愛と平和
みんなで「愛と平和」を叫ぶ時、地球が幸せになれる
for years to come
5月7日のOCHAウクライナのポストです
consequence 結果 社会的重要性
ウクライナの戦争は、ウクライナの人々への破壊と不安をもたらすことを続けている
オデーザの攻撃の現場を訪れて、人道支援コーディネーターのデニスブラウンは
その長期的な影響の重要性は、来るための年のため、コミュニティに影響するだろうと言った
もっと見る
apartment block in Odesa
a couple of 少しの
occur 発生する
これは、オデーザのアパート地区です
それは、ロシア軍の空爆によって数か月前から攻撃された
2か月前、
これがそのように見えたものです
これらの攻撃が起きた時、ウクライナの人々が持っている即時の問題だけでなく、今後何年にもわたって長期的な影響をあたえる
オデーザへの攻撃が続いています
一般の、普通に生活している人の毎日が、攻撃されました
被害の影響は今後何年も続くと考えられます
もうだめだ
もう何もできない
未来がない
でもです
それでも、何とか復興して、新しいウクライナが生まれてほしい
必ず復興への道がある
はずだと。
戦争はいらんのです
破壊はいらんのです
生産して、再建して、立ち直る
今すぐ停戦してほしい
世界中の紛争は、ただちに、停戦してほしい
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