以前から応募を検討していたReライフ文学賞。
11月15日が締め切りだったのですが、なんとか応募することができました。
第二の人生・家族についてのエッセイが募集されています。
原稿用紙2枚から8枚までの短編部門があったので応募することができました。
Reライフ文学賞について
とにかく応募してみたいが僕の気持でした。
よく推敲した「渾身の一作」をご応募してくださいとありました。
締切日までいろいろ考えて、現段階での渾身の一作です。
コンテストに応募しようと決めたのが、9月の終わり。
約1か月半。
何回か書いてみて、一番うまく書けたのに決めようと思いついた時に書くようにしました。
当然、そんなにうまく書けるわけがありません。
それでも、必ず応募しようと決めていました。
「やりたいなー」で終わらせないことが、今回の目標でした。
タイトル「クレイジーソルト」
頑張りました。
Wordを原稿用紙のようにする方法
そもそも原稿用紙を用意するのに困っていました。
すると、いいのを見つけました。
Wordを20×20の原稿用紙にする方法です。
①レイアウトをクリック
②原稿用紙設定をクリック
③原稿用紙設定を記入していく
④こんな感じに完成
応募完成しました
応募フォームから無事に送信できました。
審査結果は2022年3月上旬(予定)
入賞者は「朝日新聞ReライフFESTIVAL」および文芸社ホームページにて発表です。
今度は草思社・文芸社W出版賞
今度は12月31日締め切りの草思社・文芸社W出版賞にエントリーしてみたい。
しかし原稿用紙150枚以上の文章が僕にかけるわけもなく、実現不可能かなと。
でも、なんの目標もないのはよろしくないので、とにかく目標をもってみたいなと思います。
今日からスタートしよう。
W出版賞応募激闘の記録スタート
Reライフ文学賞に応募した まとめ
文章を書くのはほんと難しい。
人に伝わる文章ってなかなか書けない。
でも何かを書いて残していくと、生きた証になるのかな。
やってみないとわからない。
明日はきっといい日になる
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