After today’s attacks in Odesa

ウクライナ

朝は5時に目が覚めます

最近の5時は、かなり明るくなりました

もっと、寒かった時はとにかく起きるのは苦痛でした

寒いな~

起きたくないなー

暗いしな~

それから時間が経ちました

今は、5時は明るくなっています

寒くはないので、起きやすい

やっと暖かく、明るくなってきました

寒くないと、5時から起きて、キーボードを打とうかなと思えます

僕は、小さな鉄瓶を持っています

鉄瓶で一杯分だけ、お湯を沸かします

湯気が出てきて、お湯が沸きます

一杯だけ、お白湯を飲みます

体にお白湯が回ります

一日、いっちょやったるで、となります

今日も、幸せに一日が始まります

元気に目が開いて、今日をスタートすることができます

aid workers are on site providing repair materials to cover the damage

4月21日のOCHAウクライナのポストです

オデーザの今日の攻撃の後

援助支援者は現地で、被害を回復するための修理資材を提供している

再び、家々は被害を受け、子供を含む民間人は負傷したと報告されている

Everything was smashed

4月20日のOCHAウクライナのポストです

smashed 砕けた 粉々にした

blown off 吹き飛ばされる

すべてのものが、粉々にし、被害を受けた。天井は吹き飛ばされた。ここに住むことは不可能でした

このように、バレリイさんは、ハリコフの自分の家を砲撃の後を見た

ウクライナ人道支援基金からの援助を使って、ピープルインニードは、バレリイに自分の家を修理するための資材を提供した

学校に行くこと

4月19日のICRCジャパンのポストです

Horrible missile attack on Dnipro

4月19日のUNCHRウクライナのポストです

ウクライナのドニプロの恐ろしいミサイル攻撃で、今朝早くの町で、目が覚めた

UNCHRウクライナのパートナーNGOポリスカが、即時に現地に到着し、緊急修理キットや目標とされたエリアに住む被害を受けた人々のための暖かいブランケットと提供した

Dnipro

4月19日の赤十字ウクライナのポストです

claimed 奪う

varying degrees  程度の異なる

severity 酷さ

ドニプロ

町へのロケット攻撃は子供を含む3人の命を奪った

15人の人々は、症状の異なる負傷を負った

住宅1棟と、2つのインフラ施設が被害を受けた

私たちのボランティアは砲撃を受けた現場で働いています

戦争はいりません

ミサイル攻撃はいりません

no war

stop the war

世界中の紛争は今すぐ、停戦してほしい

Lviv School Social Enterprise Forum

4月21日のユニセフウクライナのポストです

leading 一流の

600人の子供たちが、リビウスクールソーシャルエンタープライスフォーラムに参加した

その場所では、彼らは、一流の社会的起業によって、企業家精神を勉強している

KFW開発銀行を通じて、ユニセフとドイツ連邦経済協力開発省は、新しいスキルをもつ、ウクライナの若者が備える、このイニシアチブを援助している

#Nowarinukraine#sunflowerfromjapan今すぐ戦争をやめてください

ウクライナ緊急支援のお願い | 国連UNHCR協会 (japanforunhcr.org)

UNHCR, the UN Refugee Agency | UNHCR

コメント

タイトルとURLをコピーしました