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ウクライナ

母と話をした

僕もたいがいの年になっています

その母なかなりの年です

いわゆる高齢者

自分の母親はいつまでたっても、母親で

元気にいているものかと思っていました

わかっていたつもでも、気づいていなかったこと

かなり、耳が遠くなっていました

電話が鳴っていることに全く気付きません

「電話が鳴っているよ」教えても、何かの話を続けます

僕が、教えていることが聞こえていない

日常生活に困ることはない程度の、耳の遠さと勝手に思っていました

テレビの音はかなり大きいのは知っていました

これほど、聞こえていないとは

それをどうしてやったらいいのか考えてみましたが、これといった解決策は思いつきませんでした

その場では、いろいろ話してみて、補聴器をつければなどと説明しるも、母親は聞き入れず

まだ、老人ではないから、と言い張る状態

僕の、親がこんなにも高齢者になっていることに気づかせれる瞬間でした

この後の、母親の人生で大変なことがおこりませんように。

戦争、地震、天災によって、避難を強いられる生活になりませんように。

今まで、苦労することが多かった人生

この後は、楽しい毎日が送れますように。

providing psychological first aid

4月19日のユニセフウクライナのポストです

ドニプロ

ユニセフとエンジェルオブソルベイション移動チームは、今朝の恐怖の攻撃によって、影響を受けた人々へ、心理的応急援助やその他の、即時援助を提供するため、現地に存在する現地で提供しています

hot meals, psychological support

4月19日のOCHAウクライナのポストです

devastated 荒廃させる

ruins 破滅 

turning into 変わる

ドニプロ地方、ドニプロ市の今朝の攻撃は、生活を崩壊させ、家々を破壊された

ナタリアと、彼女の息子ビタリイは、自分たちの家だった場所が廃墟に代わるのを見た

人道支援者は、暖かい食事、精神的サポート、影響を受けた人々への修理資材を提供している

戦争はいりません

自分の家を破壊される人々がいてほしくありません

修理資材はうれしいけど、修理資材を使わない生活をしたいです

今すぐ戦争をやめてほしい

今すぐ停戦してほしい

戦争はいらんのです

no war

stop the war

#Nowarinukraine#sunflowerfromjapan今すぐ戦争をやめてください

ウクライナ緊急支援のお願い | 国連UNHCR協会 (japanforunhcr.org)

UNHCR, the UN Refugee Agency | UNHCR

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