イソヒヨドリの鳴き声が聞こえます
青色の翼
スズメを二回りほど大きくした鳥
冗談みたいに、環境音楽のような、鳴き声が聞こえてきます
結構近くのへいに止まって鳴いてくれるので、気持ちいい
うれしくなります
朝にイソヒヨドリの声が聴けると、いいことありそうな気になれます
うれしくなります
僕のところから見えないけれど、男のこの笑い声が聞こえます
お母さんんと一緒の遊んでいるのかな
ころころ笑っている笑い声
歳は1歳くらいなのかな~
げんきに笑ってくれているとこちらもうれしくなります
隣に座った、学生さんの馬鹿笑いには閉口してしまいます
うるさい!
おんなじ笑い声なのにな~
ちっちゃいと思われる赤ちゃんの笑い声がすきです
気持ちよくなる、音を聞いて生活できていることに感謝です
素敵な、うれしくなる音だけを聞いて生活したいです
爆音、ミサイルの炸裂音はいらないです
世界中で攻撃はやめてほしい
NGO Proliska
4月9日OCHAウクライナのリポストした、NGOポリスカのポスです
これは、最前線に住む住民の人たちを町まで運んでくれるバスだと思いました
支援物資が届くのを待つ人々
最前線に住んでいても、市場に出かけて、買い物が必要な人々
町に出たくても交通手段がない
NGOポリスカは、自分たちでバスを走らせ人々を搬送する活動をしていました
このバスが攻撃をされない保証はありません
運転するひとも、乗っている人も安全が保障されているわけではありません
それでも、買い物は必要で、そんな人々のニーズにこたえるために、NGOポリスカはバスを走らせていました
詳しい内容は読み取れなかったのですが、買い物袋を嬉しそうに見つめる女性が見えました
NGOポリスカは、ドニプロ州のポクロフスカに5つのソーシャルルートを開設した
このプロジェクトは、ウクライナ人道基金やOCHAウクライナによって援助されている
became a home for many older people
4月16日のOCHAウクライナのポストです
geriatric 老人の
2022年の戦争の激化の後、トルスカベッツの老人センタ―は、自分たちの家を立ち去ることを強いられた、多くの高齢者や障害のある人の家となった
ウクライナのデンマーク難民評議会が冬に向かうウクライナ西部のそのようなセンターの人びとをどのように援助しているのかを読んでください
戦争がなかったら、ゆっくり楽しく、高齢の時間が使えたはず
戦争によって、住宅を追われた高齢者の人びと
戦争はいらんのです
いますぐに停戦してほしいんです
no war
stop the war
evacuation train from frontline Donetsk region
4月15日のUNCHRウクライナのポストです
ロシアの砲撃の定期的な攻撃のもとにある、ドネツク州の最前線からの避難列車が
最近、ウクライナ西部のリウネ州に到着した
UNHCRのパートナー・ロカダは、列車の駅で避難民にあった
子供たちや障害のある人々にも、社会心理的サポートを提供している
are providing 39,000 laptops
4月15日のユニセフウクライナのポストです
ウクライナのEUと教育のグローバルパートナーシップからの、援助のおかげで
ユニセフとウクライナ教育科学省は、ウクライナの8つの州の子供たちへ39000個のノートパソコンを提供している
これらの機器は、戦争のため学校がしまっている間、オンライン学習へアクセスできるようにすることを助けるでしょう
すべての子供たちのための教育
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